コーヒーの全体像が一目でわかるような流れや手順を図形などを使って表せないものかと MindMeister などを使ってやってみましたが上手くできなかったので、再度 Affinity Designer でやってみました。
とりあえず大雑把なアウトラインを作るのに四苦八苦 ...
時間がかかります ...
この MindMeister を使って先日 Affinity Designer で作った「コーヒーの味がキレイ」になる注ぎ技!?を作ってみました。
今まで何冊かのコーヒー本を読んで、頭の中で考えている全体像が一目でわかるような流れや手順を図形などを使って表せないものかと思っていました。
Affinity Designer の操作が簡単にできればいいのですが、たどたどしい操作でなかなか捗らないからです。
実際やってみて
Affinity Designer は Adobe Illustrator のように直感的に使えないし
MindMeister はやろうとしている事とは少し外れているようだし
どちらも一長一短!? かな ...
コーヒーを淹れるときのお湯の注ぎ方をどのようにすればいいのかがわからなかったのですが、World Brewers Cup チャンピオンの粕谷哲さんの YouTube チャンネルで詳しく紹介されていました。
とても参考になりましたので実際にやってみようと思います。
イメージしやすいようにまとめてみました。
きのうにひきつづき今日はスイートモカとエスプレッソレディを焙煎しました。
スイートモカ(生豆本舗オリジナルブレンド)はハイ〜シティロースト。
上手く出来ました。
が、
エスプレッソレディ(ブラジル)焙煎度フルシティ(深煎り)が思ようにできません。2ハゼはきっちり確認できるのですが、1ハゼがよく分かりませんでした。
前回も同じような感じで焙煎が終わりました。
エスプレッソレディは深煎りにし、ビアレッティで淹れるので焙煎が少々ダメでもなんとかなります。砂糖とクリームで ... ごまかしているわけではありませんが ...
でもビアレッティで淹れるエスプレッソはホント美味しいです!
次回は火加減をもう少し強くしてみようかな ...
コーヒー豆の焙煎をしました。
今日は
・バラムセレクト エピソード5(タンザニア)
・ショコラN(ブラジル)
の二種類、100gづつ4回焙煎しました。
とてもうまく出来ました。
二つとも焙煎度はハイロースト、2ハゼの始まりで終わらせます。
焙煎度(焼き加減)は8段階あります。
ライトロースト………1ハゼの始まり
シナモンロースト……1ハゼのピーク
ミディアムロースト…1ハゼの終わり
ハイロースト…………1ハゼの終わりから2ハゼまでの中間
シティロースト………2ハゼの始まり
フルシティロースト…2ハゼのピーク
フレンチロースト……2ハゼの終わり
イタリアンロースト…2ハゼの終わりから炭の中間
1ハゼはプチプチ、ボツボツと鈍い音がします。
2ハゼはパチパチ、ピチピチと乾いた音がします。
おおよその時間、火力、ハゼる音で判断していますが、プロは客観性をもたせるためにカラーメーターで測定し、焙煎度を数値化しているそうです。
次回から色も頭の隅に置いて焙煎してみよう ...
今回は四種類ともバッチリ焙煎できました。
スイート・モカ(生豆本舗オリジナルブレンド)
イルガチェフェG-1ウォッシュド(エチオピア)
ガルシア・ティピカ(ペルー)
パストーレス ピーベリー(グアテマラ)
の四種類です。100g づつ8回、台所で焙煎しました。
気温と湿度が良かったのか、火加減を少し強めにしたのが良かったのか、今までで一番納得のいく焙煎ができました。
数日後のコーヒータイムが楽しみです。
珈琲手帳 完成!
使うあて書き込みたい項目が増えたり、レイアウトを調整したり、何度もやり直しているうちに Ver6 になりました。
いい感じにでき上がりました。
その時の記録と感想を書き込んでおいて、次回はもっと美味しく飲めるように記録していきます。
きのうに引き続き台所で標高も考えて焙煎です。
今日はカプラミ ジャバ(カメルーン)
標高は1,200~1,700m
火力は中の弱と弱の強で100gづつやってみました。結果は中の弱が良かったみたいです。
コーヒー手帳に記録しておいて飲んだ時の満足度につなげたいと思います。
全体的に今までの火力は少し弱めだったような感じがします。
台所で焙煎しました。
はじめにガルシア・ティピカ、生産国ペルー
標高は 1,700 - 2,000m
1回目の火力は強 → 中にしましたが、少し強すぎたようなので2回目は中強 → 中にしたところ、バッチリな感じで仕上がりました。
艶といい、香りといいとてもいい感じになりました。4、5日おいてから飲むのが楽しみです。
今回は
スイート・モカ(生豆本舗オリジナルブレンド)
イルガチェフェG-1ウォッシュド(エチオピア)
カプラミ ジャバ(カメルーン)
ガルシア・ティピカ(ペルー)
です。
豆の高度による火加減の違いなどを考えて、調整をしていきたいと思います。
「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」や「コーヒー抽出の法則」のぷちまとめ
高地(ケニア、タンザニア、コロンビアなど)で採れた豆は肉厚で含水量が多いので火通しは難しく、低地(ハイチ、ドミニカなど)で採れた豆は肉薄の傾向があるとの事。
こういう事を考えて焙煎時の火加減を調整するともっといい豆に仕上がりそうです。
なるほどなるほど ... 次回からはこれも頭の隅においてやってみよう!
写真は左が生豆、右は焙煎後です。
台所でコーヒー豆の焙煎をしました。
前回はチャフが飛び散るのが嫌なので養生用シートで囲いましたが、終わってみると思っていたほどでもなかったので今回は囲いなしでやってみました。
100g づつ8回しましたが換気扇の真下で、1回終わる毎にチャフを掃除機で軽く吸い取るとチャフも匂いもそんなに気にならないぐらいいい感じでできました。
今まで屋外でやっていたのがとても遠回りなことをやっていたのかも!?
大袈裟に考えすぎていたのかも!?
今回は全体的に火加減が少し弱かったような気がします。
焙煎、難しいですが面白いです!
乾燥したコーヒー豆をミルで挽くと、刃の付近にコーヒーの粉が静電気ではりついて後の掃除が大変な時があります。それの一発解決を見つけました!
YouTubeチャンネルの「高橋ユウ太のコーヒー動画」の中で
Ross Droplet Technique (RDT)という方法を紹介しているのを見つけました。
スプレーボトルで挽く前に豆にほんの少しだけ水分を与えて、静電気を抑えるという方法です。早速百均でスプレーボトルを買ってきて試してみると、粉がはりつかず綺麗に挽ける事ができました。高橋ユウ太さんのチャンネルは他にも参考になる事が多くアップされているのでチャンネル登録もしました!
生豆本舗に生豆発注
今回は
エスプレッソレディー(ブラジル)
レッドマウンテン(ケニア)
パストーレス ピーベリー(グアテマラ)
トラディショナル・モカ(エチオピア)
の四種類です。
焙煎と美味しいコーヒーが楽しみです。
コーヒー抽出の法則 を図書館で借りてきました。
自家焙煎の第一人者が教える、コーヒーをおいしくいれる法則。
味を決める6つの要素(焙煎度・メッシュ・粉分量・湯温・抽出スピード・抽出量)と、抽出の技術(コツ)を学べば、コーヒーの味は思い通りにコントロールできる!
器具による味の特徴も丁寧に解説した、プロの味を自宅で再現できる一冊。
なるほどなるほど ...
勉強勉強!
コーヒー豆の焙煎を台所でやりました。
焙煎をするとチャフ(豆の皮)が飛んだり煙が出たり匂いが大変なので、今までは裏庭の隅っこやお風呂や玄関先でやっていましたが、お天気に左右されるし条件が一定しなかったりで思ような焙煎ができていませんでした。
で、思い切って屋内の台所で養生用シートを張って換気扇の下でやってみました。
終わってみると思っていたほどチャフは飛ばず、換気扇の下でやったので匂いも家中に立ち込めるほどでもありませんでした。
チャフは一回終わるごとに掃除機で吸い取ると何とかなりそうです。
細かいものはチラホラ部屋に落ちていましすが気にならない程度です。
今まで屋外でやっていたのですが、もっと早く台所でやればよかったんじゃ!!??
風がないのでカセットコンロの火の調整もやりやすかったです。
前回の焙煎の時に、焙煎後黒い丸いコゲみたいなものができていたのですが、これが何なのか生豆本舗さんから返事が届きました。
要因はいろいろ考えられるようですが、「深煎りにするにつれみられる現象であり、
焙煎が進行し豆が膨張するにつれもろくなり起こる場合や、焙煎機のタイプによって出来る」こともあるそうです。
いずれにしても「どんな焙煎機でも数%はできる現象で、特に問題にすることはなく、また原因はこれといって特定できない」そうです。
この黒丸ができた時は気温が低く、カセットコンロの火力調整がうまくいかずいつもより時間がかかってしまったりで様々な要因が重なってできたのでしょうか?
とても勉強になりました。
生豆本舗さんありがとうございました。
自家焙煎、一回 100g 単位という少量で、気温や風に左右されて、カセットコンロの不安定な火力で、その日の気分もあるし、一定の基準となる条件を揃えるには難しいものがあります。次回はまた別の方法を考えたいと思います。
写真はとてもうまく焙煎できた時の豆です
きのう焙煎したコーヒー豆に
何やら黒い丸いコゲのようなものができていました。
こういう事は初めてです。
初めは虫食いなのかなと思いましたが
よく見るとそうでもないみたいです。
よく分からないのでいつも購入している生豆本舗さんにメールで聞いてみました。
これは何なんでしょうか??
朝まで雪が降っていて少しだけ積もりましたが、昼からは晴れてお天気良くなったので、午後から焙煎をしました。
寒さも少し和らだので捗りましたが、
100g を4回、準備、片付けで3時間ほどかかりました。タープで囲って、電気ストーブで足元温めても寒かったです。
カセットコンロの周りを段ボールで囲って、焙煎の温度はキープできていたはずですが、外気温が低いといくら頑張っても火力の調整が難しかったです。
次回はまた別な方法を考えたいと思います。
おととい発注した生豆が届きました。
はやく焙煎したいのですが天気予報によると寒さが続きそうです。
屋外で焙煎しているので、寒さが続くといつ出来るか分かりません。
美味しいコーヒーが飲めるのはお天気次第ということで ...
美味しいコーヒーが飲みたい!
さてさて、生豆本舗に豆発注!
生豆本舗 マイページ ↑
今回は
ンゴロンゴロAA++(タンザニア)
スイート・モカ(生豆本舗オリジナル)
パストーレス ピーベリー(グアテマラ)
レッドマウンテン(ケニア)
の四種類です。
どんな味か楽しみです。
去年の10月にコーヒーのドリップスタンドを作りました。
コーヒーを淹れる時、何ccのコーヒーが入ったのかを正確に測ることができます。
いろいろな種類がありデザインも様々なものがありますが、今使っている道具にピッタリ合わせたいので自作しました。
自作と言っても百均で板と丸棒とダボを買ってきてカッターで切って、いつからあるか分からないワックスを塗っただけです。
400円でこの出来栄えはいいのではないでしょうか!?
「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」に載っていた珈琲手帳を見本にして記録ノートを作ってみました。
今までは簡単なメモですませていました。
これだと情報が少なすぎて後日振り返ってもよく分かりませんでした。
ただメモっているという感じ ...
今回作ったのは
品種、生産国、焙煎日、焙煎度、焙煎時間、
抽出日、容量、粒度、蒸らし時間、抽出時間、抽出量、満足度。
が
分かるようにしました。
とりあえずこれを使ってみて、使いにくい所は改良していきたいと思います。
すごい専門的な感じがしてきました。
図書館で珈琲の本を借りてきました。
珈琲の本、たくさんありましたが今回は「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」
まるで魔法!?
巻末にコーヒー手帳の雛形が載っていました。今まではコーヒーの種類と感想をメモ程度につけていましたが、キッチリと記録をとって自分好みの理想の味を見つけていきたいと思います。
きのう焙煎したコーヒーを淹れてみました。
焙煎してから3、4日たってからの方が
美味しいと思うのですが、
やっぱりはやく飲みたいのです。
いくら焙煎がうまくいってもその後もキッチリとお作法しないと美味しいコーヒーが飲めません。
今回は一昨日の豆よりきのうの豆の方が美味しくできました。
やはり気温も大事ですね。
とはいっても全部めちゃくちゃ美味しいです。
きのうに引き続き2回目の焙煎をしました。
今日も二種類、100gづつ4回焙煎しました。
玄関先はこんな様子です。
キャンプ用のタープを張って風を防ぎます。
これだとチャフが飛んでも、煙が出ても匂いがしても思いっきりできます。
今日はお天気も良く暖かかったので豆もいい感じに仕上がりました。
それぞれ豆の特徴が出たような気がします ...
美味しいコーヒーが淹れられればいいのですが ...
コーヒー豆の焙煎をしました。
火の強さと時間で浅煎りから深煎りまで8段階のやり方で調整します。
豆の種類やその日の気温や気持ちの持ち方で仕上がりがずいぶんと変わります。
仕上がりが変わると味も変わります。
一筋縄にはいきません。
今日は二種類、100g づつ4回しましたが、気温が低くてめちゃ寒かったです。
チャフ(コーヒーの皮)が飛ぶのと煙と匂いがするので今日は玄関先でやりました。
今まで裏庭や、風呂でやりましたがベストな場所がわかりません。
一年通じて一定の条件でできる所があればいいのですが ...
きのうのコーヒーつづき ...
去年8月コーヒーグラインダーを買ってから
コーヒーに対する考え方がガラリと変わりました。買ったのは1Zpresso J_MAXというグラインダーです。
悩みに悩んでこれにしました。
大型量販店に延べ5、6回通いどれにしようか散々迷いました。
今まではアウトドア用の小型グラインダーを使っていたのですが、このグラインダーは全然違いました。
使っていてとても気持ちよく、エスプレッソからドリップまで細かく挽き目調整ができるので豆の特徴をよく引き出してくれます。
少し高価でしたが大満足しています。
豆の種類、焙煎時間、豆の粒度と容量、湯温、抽出時間などなどで味が調整でき楽しすぎます。
と言ってもまだまだ勉強中、奥が深いです。
コーヒーにハマっています。
生豆を購入し、焙煎から抽出までそれぞれの作業をコントロールして美味しいコーヒーに近づきたいと努力してます。
今回は
・イルガチェフェG-1 ナチュラル(エチオピア)
・プレミアムショコラ(生豆本舗オリジナル)
・エスプレッソレディー(ブラジル)
・スイート・モカプレミアムショコラ(生豆本舗オリジナル)
を選びました。
ネットで注文後メール便で2、3日で届くのでとても便利です。
まだまだコーヒーの事が何も分かっていない段階ですが日々勉強中。
写真は去年2022年9月10日に実店舗まで買いに行った時の写真です。
兵庫県尼崎市にあり、車で1時間くらいで行けました。
コーヒーの倉庫が垣間見れたり、実際に焙煎している様子や珈琲器具などが展示してあり面白かったです。
生豆到着しました!今回は
の5種類を選択です
と、「マキネッタ」用器具での抽出にむいた粉を発見!
イリー クラシコ
こちらも発注しました!
エスプレッソコーヒーが飲みたくてエスプレッソメーカーをヨドバシカメラで購入!
ビアレッティ社のエスプレッソメーカー 直火式 モカエキスプレス 4カップ用です 。
直火式エスプレッソマシンの総称を「マキネッタ」と言うらしいです。
構造は簡単で、本体をねじ式で二つに分けるとパッキン、ろうと、フィルターが間に入っています。下部に入れた水が沸騰してロートに入っているコーヒー豆を通り、上部に噴き上がる構造。
早速淹れようとコーヒー豆を近所のスーパーに買いに行きましたが、三軒回ってもエスプレッソ用の豆は置いてなかったです ^^;
で、以前買った生豆本舗を利用することにします v
焙煎用のコーヒー生豆購入しました v
生豆本舗さん、2回目です。
今回は
・エチオピアG4
・レッドマウンテン
・タンザニアAA(キリマンジャロ)
を購入しました。
エチオピアG4は酸味が強くて
とても美味しかったので
2回目の購入です。
スノピのパーコレーターを買ったのでドリップとパーコレーターで入れてみて
味の違いを楽しみたいと思います v
コーヒー焙煎キットを買った時に
生豆3種類 各50g がおまけに付いていたのが無くなったので
近所のスーパーなどで生豆を探しましたが
どこにもありませんでした
で
ネットで検索...
いいのを発見 !!
今回は6種類 100g づつ注文しました
ブラジル
エチオピア
コロンビア
キューバ
インドネシア
ペルー
です