珈琲焙煎 豆の高度による火加減の違いなど

高地(ケニア、タンザニア、コロンビアなど)で採れた豆は肉厚で含水量が多いので火通しは難しく、低地(ハイチ、ドミニカなど)で採れた豆は肉薄の傾向があるとの事。

こういう事を考えて焙煎時の火加減を調整するともっといい豆に仕上がりそうです。

なるほどなるほど ... 次回からはこれも頭の隅においてやってみよう!

写真は左が生豆、右は焙煎後です。