三日目は71番 弥谷寺 〜 75番 善通寺までお参りし、きのうと同じ道の駅ふれあいパークみので車中泊しました。
詳しくは「サンバーとカーゴトレーラーで行く車中泊四国巡礼の旅」
更新が止まっています。少しづつ更新していきます。
二日目は67番 大興寺 〜 70番 本山寺 までお参りし、道の駅ふれあいパークみので車中泊しました。
詳しくは「サンバーとカーゴトレーラーで行く車中泊四国巡礼の旅」
更新が止まっています。少しづつ更新していきます。
今回は四泊五日で周り、三月二日に帰宅予定です。
1日目は66番雲辺寺にお参りし、道の駅たからだの里さいたで車中泊しました。
詳しくは「サンバーとカーゴトレーラーで行く車中泊四国巡礼の旅」
更新が止まっています。少しづつ更新していきます。
明日から「サンバーとカーゴトレーラーで行く車中泊四国巡礼の旅」8回目に出発します。トレーラーに荷物を積み込んだり準備をしました。
今回は66番 雲辺寺から80番 讃岐国分寺まで回る予定です。
「サンバーとカーゴトレーラーで行く車中泊四国巡礼の旅」の更新が止まっています。
サボり癖がついてしまいました。サボり過ぎです。少しづつでも更新していかないと ...
サンバーのオイルと、エレメントを交換しました。
なんとなくオイルの汚れ具合がひどくなっているような気がします。
今までは約4000kmで交換していたのですが、これからは3000kmで交換した方がいいかもしれません。次回は3000km で一度交換してみます。
もう 270,000km も走っているのだからもっと労ってあげないと ...
家庭内の WiFi を200Mから1GB にアップしました。
今までの 200M でも遅いと感じるようなことはあまりなかったのですが、Jcom の光1G キャンペーンで安く引けるというので1GB にアップしました。
結果はこんな感じになりました。
200MGの時がこれで
1GB にアップしたのがこの数字です。
よきよき、快適です!
きのうに引き続き台所で標高も考えて焙煎です。
今日はカプラミ ジャバ(カメルーン)
標高は1,200~1,700m
火力は中の弱と弱の強で100gづつやってみました。結果は中の弱が良かったみたいです。
コーヒー手帳に記録しておいて飲んだ時の満足度につなげたいと思います。
全体的に今までの火力は少し弱めだったような感じがします。
台所で焙煎しました。
はじめにガルシア・ティピカ、生産国ペルー
標高は 1,700 - 2,000m
1回目の火力は強 → 中にしましたが、少し強すぎたようなので2回目は中強 → 中にしたところ、バッチリな感じで仕上がりました。
艶といい、香りといいとてもいい感じになりました。4、5日おいてから飲むのが楽しみです。
BMPCC6k pro × Meike S35 25mm 【One cut cinema】
とてもいい雰囲気 ...
BMPCC と Meike シネレンズの雰囲気とてもいいです。
Sony a 6600 / Sony E 16-55mm F2.8 G
Capture One Pro 23
2023_02_17 15:34
55mm ISO400 f/2.8 1/800s
Sony a 6600 / TTArtisan 40mm f/2.8 MACRO
Capture One Pro 23
Sony a 6600 / TTArtisan 40mm f/2.8 MACRO
Capture One Pro 23
今回は
スイート・モカ(生豆本舗オリジナルブレンド)
イルガチェフェG-1ウォッシュド(エチオピア)
カプラミ ジャバ(カメルーン)
ガルシア・ティピカ(ペルー)
です。
豆の高度による火加減の違いなどを考えて、調整をしていきたいと思います。
「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」や「コーヒー抽出の法則」のぷちまとめ
高地(ケニア、タンザニア、コロンビアなど)で採れた豆は肉厚で含水量が多いので火通しは難しく、低地(ハイチ、ドミニカなど)で採れた豆は肉薄の傾向があるとの事。
こういう事を考えて焙煎時の火加減を調整するともっといい豆に仕上がりそうです。
なるほどなるほど ... 次回からはこれも頭の隅においてやってみよう!
写真は左が生豆、右は焙煎後です。
Meike のHPを久しぶりにのぞいてみるとラインナップが増えていてとても充実していました。レンズだけでなくフィルターやマイクなども増えています。
BMPCC と Meike シネレンズを組み合わせて撮影したらいい感じだろうなぁ ...
台所でコーヒー豆の焙煎をしました。
前回はチャフが飛び散るのが嫌なので養生用シートで囲いましたが、終わってみると思っていたほどでもなかったので今回は囲いなしでやってみました。
100g づつ8回しましたが換気扇の真下で、1回終わる毎にチャフを掃除機で軽く吸い取るとチャフも匂いもそんなに気にならないぐらいいい感じでできました。
今まで屋外でやっていたのがとても遠回りなことをやっていたのかも!?
大袈裟に考えすぎていたのかも!?
今回は全体的に火加減が少し弱かったような気がします。
焙煎、難しいですが面白いです!
乾燥したコーヒー豆をミルで挽くと、刃の付近にコーヒーの粉が静電気ではりついて後の掃除が大変な時があります。それの一発解決を見つけました!
YouTubeチャンネルの「高橋ユウ太のコーヒー動画」の中で
Ross Droplet Technique (RDT)という方法を紹介しているのを見つけました。
スプレーボトルで挽く前に豆にほんの少しだけ水分を与えて、静電気を抑えるという方法です。早速百均でスプレーボトルを買ってきて試してみると、粉がはりつかず綺麗に挽ける事ができました。高橋ユウ太さんのチャンネルは他にも参考になる事が多くアップされているのでチャンネル登録もしました!
生豆本舗に生豆発注
今回は
エスプレッソレディー(ブラジル)
レッドマウンテン(ケニア)
パストーレス ピーベリー(グアテマラ)
トラディショナル・モカ(エチオピア)
の四種類です。
焙煎と美味しいコーヒーが楽しみです。
オイルドチップ 灯油と木くずで着火剤を作る
というのを作ってみました。
割り箸に灯油をしみこませるだけなのですごく簡単に作れます。
今までは百均の着火剤を使っていましたがこれでいいかも。
火がついている時間が短いので炭をおこすのは無理そうですが焚き火や薪ストーブの着火にはいいかも。次回のキャンプで試してみます。
コーヒー抽出の法則 を図書館で借りてきました。
自家焙煎の第一人者が教える、コーヒーをおいしくいれる法則。
味を決める6つの要素(焙煎度・メッシュ・粉分量・湯温・抽出スピード・抽出量)と、抽出の技術(コツ)を学べば、コーヒーの味は思い通りにコントロールできる!
器具による味の特徴も丁寧に解説した、プロの味を自宅で再現できる一冊。
なるほどなるほど ...
勉強勉強!
はじめてのアフェニティー・フォトとデザイナーを図書館に予約しました。
梅田の大型書店の何店舗かで探したのですがなかったので聞いてみると、この本は本屋さんルートでは入らない本だそうです。そういう種類の本があるらしいです。
で、図書館に予約しましたが図書館でもあるかどか分からないという事でした。
ひとまず予約は受け付けてもらい、調べてみますという事です。
内容を見ないで買うのは何だかなぁということで ...
コーヒー豆の焙煎を台所でやりました。
焙煎をするとチャフ(豆の皮)が飛んだり煙が出たり匂いが大変なので、今までは裏庭の隅っこやお風呂や玄関先でやっていましたが、お天気に左右されるし条件が一定しなかったりで思ような焙煎ができていませんでした。
で、思い切って屋内の台所で養生用シートを張って換気扇の下でやってみました。
終わってみると思っていたほどチャフは飛ばず、換気扇の下でやったので匂いも家中に立ち込めるほどでもありませんでした。
チャフは一回終わるごとに掃除機で吸い取ると何とかなりそうです。
細かいものはチラホラ部屋に落ちていましすが気にならない程度です。
今まで屋外でやっていたのですが、もっと早く台所でやればよかったんじゃ!!??
風がないのでカセットコンロの火の調整もやりやすかったです。