iPad のホルダーを購入しました
値段が値段なので少し心配していましたがとてもしっかりした作りです
iPad miniをガッチリとホールドしてくれます
イイカンジ v
SmallRig SONY A6600 専用ケージ 2493 届く!
去年12月20日に Small Rig に発注したケージがやっと届きました。
年末年始の休みが重なりだいぶ遅れたようです。(深セン→香港→関空)
手触りがよく、高級感があります。
早速 A6600 に装着 ...
安定性もよく、つまみや端子に干渉する事なくしっかりとホールドしています。
きのうの続き...
マンフロットのプレート #394を付けてみました。
マンフロットセンターボール雲台 MH490-BHに元々ついているボルトで無理やりつけました。
ゴリラポッド 5K スタンドと、マンフロットセンターボール雲台 MH490-BH を新調しました。
今使っているのはマンフロット 190PRO とボール雲台 #352 です。
今のは普通サイズなので小型サイズが欲しくて買ってみました。
雲台は1つのノブでボールロックとパンロック両方を操作するので慣れが必要かも ...
なのですが、これクイックリリースの受けの部分がネジで固定されています ...
ガーン、今あるマンフロットのプレート #394 がつかないかも!?
カメラストラップ着脱に便利なピークデザインのアンカーリンクスを購入しました。
たくさんのレビューにあるようにとても便利です。
カメラ側に取り付けるアンカーが2個余分についているので、何か他の物に取り付けられないか考え中 v
今まで Capture One (for Sony) 20 を使っていましたが、気に入ったので Capture One Pro 20 にアップグレードしました。これで Sony 以外の Raw も現像できるようになります。今まで Nikon で撮影していた RAW カットも Capture One Pro で現像できます 。
今回、Capture One Style Pack もセットで購入。様々なスタイルのバリエーションを楽しむことができます。DaVinci Resolve の LUT を当てるような感じです。Style をもとにそこからもカラーバランスやレイヤー編集できるので限界がありません ^^
これにして大正解でした!
SIGMA 50mm F2.8 EXD DC MACRO、Sony 16-55mm F2.8 G
共にピッタリ装着でき、とてもスムーズに操作できる様になりました v
テンション上がります ^^
カメラバックの中がいつも煩雑になってしまうのでケースを購入しました。
Lowepro ロープロのギアアップケースのカメラボックスとラージサイズです。
ギアアップケースはラージ、ミディアム、ミニと三種類あるのですが、迷いに迷ってラージを選びました。届くと思っていたよりも小さかったのでラージにして正解でしたが、これだけでは収まらないので追加が必要です ^^ ;
Capture One Pro のチュートリアルに最適な
Capture One (for Sony) 20 にバージョンアップしてからこれを見て勉強中です。
あとで見返す時に便利なインデックスを作りました。
DaVinci Resolve の最後のページに置いてみました v
Sony a6600 用にSDカードを買い足しました。
今まで32GBを使っていましたが、RAW撮影や、動画撮影をしていると容量的に不安になってきます。で、今回64GBを追加しました。
二枚合わせて RAW だと約 3500 カットは撮影できるので、四国の様な何日かの旅でも余裕です v
以前よりも安くなっていたのでもう一枚あってもいいかも!? ^^
きのうの続き ...
レンズに巻く歯車のベルトが固くてうまく装着できないので、レンズのフォーカス送りのラバー部分に直に当ててみました。
が、歯車のピッチが合わないので滑ります。(当然ですが ... )
レンズを指で少し押して補助してやるととてもスムーズに動くのですが、
力加減で光軸はズレてしまいます。(当然ですが ... )
歯車のベルトを他の物に変えるしかない様です > <
きのうの続き ...
レンズに巻く歯車のベルトは固くて正円になっていないので、ストーブで温めて柔らかくしてから正円になるまで力づくでなんとか丸くしました。
そして長すぎるので余っているところをカット。
ホームセンターで柔らかいゴムのテープを買ってきて、先ほどのベルトの内側に貼り付けましたが、うまく作用せず ...
雲台のパイプに固定するネジは、ワッシャを大きなものに交換 ...
と、試行錯誤しましたが思うようには改善されませんでした。
つづく ...
きのうの続きです。
装着時に感じていましたが、
レンズ側とフォーカスのリング側の歯車が
ピッタリと合いません > <
セットした直後はいいのですが、回していると外れかけてガリガリと空回りしてしまいます。
原因は二点あって、
① レンズに装着するベルトが硬くてピッタリと正円に付かない
② 雲台のパイプに固定するネジの締め付けが固く、しっかりと固定しない:締め付ければ固定するのですが、ネジが壊れそうで怖くて最後まで回せません。
①と②の原因でレンズ側とフォーカスのリング側の歯車がピッタリと合いません。
指でサポートしながら回すとメチャスムーズに回るので、あした改善策を考えます。
動画のピント送りが難しく、なかなか上手くできません。
で、カメラのフォーカス制御ができるグッズをアマゾンに発注!
Sony a6600 にうまく装着できるのか心配ですが ...
シネレンズも使ってみたいですが、とりあえずこの二つを使ってみよう!
到着が楽しみ v
Capture One 20
いろいろな機能が紹介されています
が、しかし ...
Capture One Pro (for Sony) 12を11月18日に永久ライセンスで購入したのですがまさかまさかのアップグレード代金が13、490円!!
まだ1ヶ月もたっていない事もあり無料アップデートの特典のようなものはないのでしょうかねぇ?
気持ちよく Capture One 使っていたのですがなんだかなぁという感じです ^^ ;
ISO やシャッタースピード、ガンマ、Log 情報が見られます。
写真の EXIF にあたるみたいです。
手探りで少しづつやっている者にとってこういうコメントメチャ嬉しいです。
ありがとうございました!
「AI を使ったオートカラコレ」の時に、
ピントが怪しいカットがいくつかありました。
撮影の時に念入りにチェックしているにも関わらず、後でパソコンで見てみるとガッカリしてしまいます。
で、Sony a6600 のピーキング設定とピント拡大をマイメニューに登録しました。
露出とピントをサクサクっと設定できるまでもう少し慣れないと無理ですね ... ^^ ;
Sony a6600 で S-Log 撮影時の適正露出をはかる
18% グレーボード+ゼブラのテストをしました。
レンズの焦点距離、ボードの角度、雲の流れによる光の量などなど「概ね目安で露出補正を考えなくてはいけない」という事がよく分かりました ^^ ;
メチャ寒くなってきたので
速攻切り上げて帰りました ^^ ;
Capture One Pro 12 のファイル整理が
イマイチ分かりません ^^ ;
で、だいたいこんな感じかなと ...
グループ、プロジェクト、アルバムは幾つでも作れて、それぞれ入れ子に出来ます。
スマートアルバムは入れ子になっている複数のグループ、プロジェクト、アルバムにフィルターとして画像を整理できます。またカタログの外にあるフォルダーもフィルターできるようです ... たぶん ^^ ;
レートは星五つ、カラーは7色、キーワードなど、分類は自由にできます v
きのうの続き ...
せっかく S-Log で撮影したのに2なのか3なのか分からなくなってしまいましたが、
.MP4と同じファイル名で格納されている .XML ファイルの中にいろいろな情報が入っていました。これで撮影後にチェックはできるようです v
が、やはり撮影時にメモ書きをカチンコのように
トップにに写しこんでおくのが一番確かですね。
S-Log 撮影したクリップを DaVinci Resolve で AI を使ったオートカラコレをやってみました。この後でグレーディングをすれば好みの色に仕上がるというものです。
紹介動画はこちら ↓
左:Sony a6600 S-Log撮影 右:DaVinci Resolve AI オートカラコレ
とても自然な色になりました v
で、撮影時に S-Log 2 や S-Log 3 で撮ったのですが、どのカットが2なのか3なのか分からなくなりました ^^ ;
撮影時にちゃんとメモをとっておかないとダメですね ...
Slog2 と Slog3 の違いを検証しておられるサイトを見つけました。
まとめてみました
S-log2 PP7
中輝度から高輝度側となるミッドトーンからハイライトの階調に適している
暗部にノイズが出やすいので、明るめに撮影したほうが良い
(ゼブラ 基準+幅 32 ± 1)
S-log3 PP8
低輝度側の階調を重視したガンマカープ
シャドーからミッドトーンの階調に優れている
Cineonライクでフィルムに近いガンマカーブとされている
(ゼブラ 基準+幅 41 ± 1)
Saijo Factory さんは他にもslogの検索結果をたくさん書いておられるので
また訪れたいと思います v
昨日の「S-Logの適正露出」をみるときに使う
グレーボードのお出掛け用を作ってみました。
この18%グレーボードは、昔モノクロ写真をやっていた時に、アンセルアダムスのゾーンシステム沼にはまっていた時に使っていたものです。
ゾーンシステム ... なつかしい ... ^^
先日の Sony a6600 S-Log 撮影テストでいきなりつまずいた「適正露出」
いろいろ検索しましたらズバリなものを見つけました!
【ゼブラを使ったS-Logの
適正露出の確かめ方について】
S-Log2 では: カスタム1 基準+幅 32 幅 ±1 に設定し18%グレーがゼブラ表示されればそれが適正露出というものです。
が、概ね目安で露出補正を考えなくてはいけないという事です。
32 という数字は SONY テクニカルナレッジ のコード値からですが ...
10bit についての値になっています。
a6600 は 8bit なので 32 でいいのだろうか? ^^ ;;
とりあえずはやってみよう v
以下メモです。
S-Log撮影を行う場合は、プリセットのPP7、PP8、PP9
PP7
[S-Log2]ガンマで撮影するときの推奨設定
[S-Log2]ガンマと[S-Gamut]カラーモードの組み合わせ
PP8
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]で撮影するときの推奨設定
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]カラーモードの組み合わせ
PP9
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]で撮影するときの推奨設定
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]カラーモードの組み合わせ
■ a6600 ゼブラ設定 カスタム1 初期値 「基準+幅 70 ±5」
カスタム2 初期値 「下限 100+」
Capture One Pro (for Sony) の無料トライアル期間の1ヶ月が過ぎました。
で、永久ライセンス(スタイルパックなし)を購入!
今までの Lightroom 全てを移すことは大変なので、これから撮影するものはこちらで編集して行きます v
Capture One Pro は Lightroom より面白そうなので楽しみです!
Sony a6600 S-Log 撮影テストを行いました。
設定が色々あってなかなかスムーズに撮影できていません ^^ ;
DaVinci Resolve で、皆さんが行なっているカラーグレーディングの、
やたらコントラストの低い、彩度の寝とぼけた映像が撮れました ^^
これが S-Log というものなんですね w
一応は撮れたものの、では「適正露出」ってどうなの?
とまたまた疑問が...
でも DaVinci Resolve の編集が楽しみです〜 ^^ v
Capture One Pro 12 のツールタブのカスタマイズをしましたが、
その設定したファイルがどこを探しても見つかりません。
普通はライブラリの Application Support に収納されるものだと思うのですがなかなか見つける事ができませんでした。
で、Phase One Japan のお問い合わせに聞いてみると ...
ツールタブやレイアウトを変更した場合は、ウインドウメニューの
ワークスペース 〉ワークスペースを保存、で保存するとその設定は
ユーザ 〉ユーザ名 〉ライブラリ(隠しフォルダ) 〉Application Support 〉Capture One のフォルダ内に保存されていますと教えてもらえました v
備忘録:ちなみに隠しフォルダは
[command] + [shift] + [.(ドット)] (Mac)
このようなメッセージが現れました。
確認してパスすると普通に使えましたが、
Sony の純正バッテリーにキラキラした認識マークのようなものがありますが、こういう事なんですね ...
Sony a6600 の操作が分かりにくいので大阪梅田ソニーストアの
αテクニカルアドバイザーに聞きに行ってきました ^^ ;
カスタムキー、ファンクションメニュー、マイダイヤル、マイメニューなどなど
カスタマイズがたくさんありすぎです w
でもこの辺りをしっかり設定しておけば思った絵作りができますね v
動画撮影時のピクチャープロファイルの設定、
記録方法などなどを教えてもらいました。
まだまだカメラに慣れていないのでしどろもどろの今日この頃です ^^ ;
街はそろそろクリスマスの飾り付けが始まっていました〜
なのですが、ミニUSBのウケ側が少し不安な感じです...
お値段がお値段なので仕方ないですね...
粗雑に扱わなければ大丈夫そうです
丁寧に使っていきます v
Capture One Pro を立ち上げるとファイルをダウンロードできるようになっていました。何気にやってみるとユーザースタイルのサンプルです。で、早速インストールしてみました。
きのうツールタブのカスタマイズをした ③ の「レイヤー」の下にある「スタイルとプリセット」に収まりました w
Capture One Pro のファイルをインポートする際の「カタログ」と「セッション」はカタログで行う事にしました。
小さなカタログを作るやり方が私の場合には合っているようです。
そしてツールタブのカスタマイズをしました。
設定はこんな感じです。
①はファイル管理
②は現像、編集関係
③はレイヤーとスタイル
です。
この様にカスタマイズするととてもスッキリしました v
このセットは ウィンドウ 〉ワークスペース 〉ワークスペース保存
で、保存しておきました v
右にあるのは全てのツール一覧です。
メッチャあります w
Capture One のデフォルトで設定されているツールタブはこんな感じです。
Lightroom から Capture One Pro への乗り換えは、
思っていた以上にスムーズに行えそうです!
Sony a6600 RAW 現像用ソフトに Adobe Lightroom から
Capture One Pro 12 に変えます。
今まで Lightroom を使ってきましたが、今の ver 6 では RAW 現像ができません。バージョンアップすればいいのですが、Capture One Pro 12 をお試しで使っているうちにこちらの方が良いのではと思えてきました。
で、いきなりですがファイルをインポートする際の「カタログ」と「セッション」でつまずいています ^^ ;
Sony a6600 の操作もおぼつかないし、慣れるまで少し時間がかかりそうです。
Sony a6600 の試し撮りにいつもの京都美山 佐々里に行ってきました。
実はきのうの夕方に出発し、プチ車中泊も行いつつの佐々里行きでした。
車中飯は定番の冷えたビールを飲みながらのギョウザ、シュウマイ、ミニ鍋です。
いつもだと乾杯の写真を撮るのですが、下ろしたての Sony a6600 に
油が飛んだり、鍋の出汁がかかったりするのが嫌なので撮影はしませんでした。
アワワワワ ^^ ;
帰宅後早速のチェック ...
カメラが慣れていないのでオートで JPG という撮影でしたが、なんとなんと ...
解像力がハンパないです ^^ ;
ソニーストアで試し撮りさせて頂いた時は色味が少しキツイかなと思っていたのですが、全くそんな事もなく良い感じの色が出ています。
思っていた以上の結果が出て大満足です v
RAW撮影、動画撮影も期待値 大です!
Sony a6600 発売日に到着しました!
待ちに待った 6600 です。
使い倒そうと思います ^^ v
最近のカメラにはバッテリーチャージャーとか取扱説明書は同梱されてないんですね
その分コストを抑えようって作戦でしょうか ...
Sony 16-55mm F2.8 G 装着!
ズシリと良い感触です v
只今バッテリーの充電中です
明日からこれで撮影!Capture One Pro もだいぶ分かってきました ^^v
Sony a6600 の RAW現像をどうしようかと考え中です。
Sony のアプリ「Edit」と「 Viewer」を使ってみましたが、「Edit」での jpg 編集が貧弱で、これはあっさりとパスしました。
Sony 「Edit」
で、前回 Capture One Pro をサクッと使ってみて敷居が高そうだったのですが、もう一度チャレンジしました。
Capture One Pro
はじめは訳わからなかったですが、操作しているうちに段々と慣れてきて、
良い感じに w
Capture One Pro
なんとなくですが、Lightroom と Photoshop と DaVinci Resolve を足したような感覚に ...
Capture One Pro は色がしっとりとしているというか、ヨーロッパ調みたいに
感じました。(イイカゲンですが ^^ )
Adobe Lightroom のアメリカンさがないというか、Adobe Premiere Pro に対しての Blackmagic Design DaVinci Resolve のような対比に思います。
(イイカゲンですが ^^ ; )
使い方が分からないので検索、検索でとても良いサイトを発見しました!
皆さんに感謝です!
Lightroomに対するCapture One Proの利点も発見!
・レイヤーを使ってマスクを作り、それに不透明度を変更させた上で輝度の調整
・たくさんのツールによるカラーグレーディング調整
・カタログベース + セッションによる柔軟性に富んだ整理法
などなど楽しそうです。
Lightroom から Capture One Pro に乗り換えようかな w
明日、a6600 は届くでしょうか?
楽しみです ...
Sony 16-55mm F2.8 G 用にレンズ保護フィルターを購入
Kenko 67S PRO1D Lotus プロテクターレンズ保護フィルター 67mm
a6600 到着に合わせて着々と準備中です v
つい先日発売された焦点工房の
ニコンF → ソニーE 変換マウントアダプターを購入しました。
しっかりとした作りで
装着も実に気持ち良い感触です。
フォーカス、絞りは
完全マニュアル仕様になりますが
どういう写りになるのか
Sony a6600 に装着するのが
楽しみです。
SIGMA 50mm F2.8
EXD DC MACRO
にマウントした感じは
こんなです
詳細はボディーが届きましたら
またアップします v
写真集や写真雑誌を整理中です。
部屋にバラバラに置いてあったので、あつめてみると結構たくさんありました ^^
パラパラと見ているだけでも本それぞれに個性があって、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
しかし写真集ってなぜこんなに重いんだろうか?
まとめて持ち上げると腰がヤバイです ^^ ;
来週届く事になっている待ちに待った a6600 用に Sony の映像用アプリを iMac にインストールしてサクッと使ってみしました。
「Edit」「 Viewer」「 Remote」「Catalyst Brows」はフリーで使えますが、
「Catalyst Prepare」 「Catalyst Edit」は有料です。「Capture One Pro」も有料です。今使用中の Lightroom 6 と PhotoshopCS4 では a6600 のRWA現像ができなさそうなので、Lightroom と Photoshop をバージョンアップしようかどうしようか考え中です。
大阪梅田のソニーストアで二度目の a6600 を体験してきました!
今回もSDカード持参で、RAW撮影や動画のピクチャープロファイルなどを変えて試し撮りをさせていただきました v
で、決めちゃいました!
メチャ時間がかかりましたが、とても気に入ったので購入しました v
レンズも散々迷いましたが、16-55mm F2.8 G に決定です!
お財布が大変なので残価設定クレジットを利用 v
11月1日には届くようなので楽しみです!
Sony のRAW現像などに、HPには「Remote」「Viewer」「Edit 」などが紹介されている中で「Capture One Pro (for Sony)」を発見!
Capture One Pro が使えるのかぁ〜と喜びましたが有料でした ^^ ;
SIGMA fp 2019年10月25日発売 !
HPに詳細がアップされ、YouTube にもイメージムービーがアップされました。
フルサイズでスチルとムービーのシームレス化、シグマのレンズが使えるなどなどこのカメラ面白そうで目が離せません。
12bit CinemaDNGフォーマットってメチャ面白そうだし ...
DaVinci Resolve のカラコレが楽しくなりそうだし ...
でもボディー価格22万円 !アクセサリーなどを考えるとちょっと無理でしゅネ ^^ ;
場合によっては SIGMA fp も考えていましたが Sony a6600 で決まりです v
Nikon P7800 が壊れてからカメラがないと不便です ^^ ;
先日、大阪梅田ソニーストアの a 6600 で撮影した写真と動画のチェックです。
チェックと言ってもマイSDカードでサクッと撮ったものです。平日に行ったにもかかわらず次から次へ体験される方が多く、カメラを何回も譲るほどの人気でゆっくりと撮れないという事もあり厳密ではありません。
RAW撮影の場合、今の Lightroom 6.14 では対応できないのでバージョンアップしなければいけないかもしれません ^^ ;
Sony の RAW 現像アプリケーション 「Edit」がありますが Lightroom と比べてどうなんでしょうか?
動画は4Kでも DaVinci Resolve でサクサク編集できました。
今のところ a6600 購入予定で考えております ^^ v
Sony a6600 を触りに大阪梅田のソニーストアに行ってきました!
シックリと手に馴染むし、画質も良い感じ!
新しく発売されたレンズ、E 16-55mm F2.8 Gも体験してきました v
早くほしいですネ ^^
ついについに a6500 の後継機が発表されました!
発売は11月1日
二ヶ月ありますが今まで待ったので待ちます〜 ^^
同時に大口径標準ズーム「E 16-55mm F2.8 G」
も発表されました
35mm判換算24-82.5mm相当
6600とのリアルタイムトラッキングや
高速AFと親和性が高いということらしいです
こちらも気になりますネ ^^
・8月末に2機種のAPS-C Eマウントカメラが発表!?
・α6500 は生産終了になる!?
・α6500 後継機は α9 の廉価版のようなもの!?
・α6500 後継機は α6500 と同じデザインで、グリップが少し大きくなる!?
と、様々な噂が飛び交っています ^ ^ /
めっちゃ楽しみです!
α6500 の後継機をまだかまだかと待っているのですがなかなか出てきません。今回の噂では8月末にAPS-Cのハイエンド機(α6500 後継機!?)や RX10M5 あたりが妥当なようです。これは楽しみ! Nikon P7800 が完全に壊れて不便な日を過ごしています。トホホです。
SONY次の新機種の噂
数週間以内に2機種が出るそうです
が
私が待っている 6500 後継機ではなさそうです > < ;
RX10 または α5000 係みたいです
今まで待ったのでもう少し我慢か 6500 で行っちゃうか …
悩ましいです
18日に α7R IV の発表の後、毎週新機種が発表されるという噂がありましたが、今日 RX100VII の発表がありました。
今後もまだ新製品の発表がありそうなので遂に6500 の後継機かな?
Nikon 7800 が逝ったので早く出て欲しいな ^^
6500 もいいのですが後継機が出てから判断したいので ^^
ついに完全に壊れてしまいました!
スイッチを入れた直後に全く動かなくなりました。
バッテリーを抜き差ししてもダメです > < ;
だましだまし使っていましたがいよいよ
サヨナラです。
そして Nikon さんともサヨナラです。
(この経緯はブログカテゴリ「カメラ」で綴ってます)
そして SONY さんこんにちは w
6100万画素 フルサイズミラーレス α7R IV 発表!
先日の発表会、眠たい目をこすりながら見ましたが、6500 後継機ではなかったです
発表された α7R IV モンスターカメラですネ > < ;
シグマからフルサイズミラーレス一眼『SIGMA fp』が発表されました。
スチルとムービーの垣根なくシームレスに移行、拡張性も高く、社長のプレゼンではアクセサリーなどもサードパーティーさんドシドシ参入よろしくという事です。他のメーカーでは出来ない尖ったカメラ、面白そうですネ。
値段はどれくらいになるんだろうか?
Sony 新機種の噂が賑わっていましたが
1.0型イメージセンサーを搭載した Sony RX0 II が
4月12日に発売だそうです。
小型のボディーにも関わらず、本格的な静止画撮影や動画、チルト液晶でハイローアングルが可能です。
一番驚いたのがなんとLog撮影(S-Log2)ができるらしいです!
詳細な設定まで出来るのかどうか今の所はわかりませんが
Sony やるな!
Sonyが4月~6月に新型Eマウントカメラ(α6500後継機?)を発表という噂です
4月7日ラスベガスで新製品発表の記者会見があるらしい…
それがα6500後継機かも!?
楽しみですが 6500 にほぼ決めていたのに
どうしようか…
6500 の値段が下がるかも!? ^^
Sony 6500 用レンズを検索中…
で、こんなのを見つけました!
七工匠 マクロ60mm F2.8 ¥25,000-
七工匠 7.5mm F2.8
¥19,800-
Meike mk-35 mm F1.7
¥ 15,847-
Meike 6.5mm F2.0
¥ 16,000-
中一光学 35mm F2
¥21,780-
価格がすごく魅力的 !
写りはどうなんでしょうか?
こういうのも面白そうですネ ^^
Sony 6500のレンズを模索中なのですが、お気に入りが見つかりません。
というかお気に入りは高価すぎます ^^ ;
これ ↓
SONY Vario-Tessar
T* E16-70mm F4
ZA OSS
E APS-Cフォーマット
で、
前に考えていたコンバーターを使って、Nikon D2xs に使っているシグマのレンズで6500に親しんでいきつつレンズを探ってみようかな ...
どうしようか考え中です ...
てか、一年中考え中 ^^ ;
ずっと調子の悪いNikon P7800 ...
ロータリースイッチがほぼ死んでます。
まともに動作しません。
が、たまに働きます >_<
このカメラはとてもいいカメラだし
お気に入りだからまだまだ使いたいのですが流石にそろそろ限界かもです。
で、気になっていたSony 6500!
CP+で後継機が出るかと思っていたのですが、その前に6400が出ちゃいました。
どうしようか考え中です...
SJCAM で撮影したタイムラプスを DaVinci Resolve で少し編集してみました
今回はダイナミックズームを初めて使ってみたり
カラーコレクションで色のバランスを整えたりしてみました
時間調整も v
四国巡礼の時に
明石海峡大橋と大鳴門橋を渡る時 SJCAM 5000 を
サンバーのお尻に取り付けてトレーラーの動画を撮影しました
動画に収めるとトレーラーがなんとも言えない可愛さがあります
編集したいけど時間がぁ…
HDDを整理していたら
1996年10月に行った
川原でカレーを作っている
写真が出てきました
この頃は車もなく道具もシンプルで
ピクニックのようなデイキャンプです
このコッヘルやケトルは今も現役です
歴史があるコッヘルやケトルたちです w
この写真は多分カシオデジタルカメラ QV-10で撮ったんだと思います
調べてみたら25万画素 320ドット×240ドットでした
約20年前のスペックってこれぐらいだったんですね
HDDの整理も含めて「CAMP」のページをこれから埋めて行きます
時間かかるだろうなぁ…
マウントアダプター
ニコンFマウントをSONY Eマウントに変換できるアダプター
たくさん出ていますが
今使っているSIGMAのニコンFマウントとの相性はどうなんだろうか?
購入前に実際に合わしてみたいですがそんなこと出来ないし
念入りに調べないといけないです
ソニーストア 残価設定クレジット
デジタルカメラなどの返却時の買取予定価格を残価額とし
残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできるという
システムがあります
これにすると月々の支払いを抑えられるので
アクセサリーなどに予算を回せます
これいいなぁ… v
「DaVinci Resolve 制覇への道」が途中で止まっています
編集に関しては大体の雰囲気はわかったのですが
カラーコレクション(カラーグレーデイング)が
イマイチ分かっていませんでした
コントラストや色温度などは理解できますが
それ以上にわからない部分がありました
んで、
Sony α 6500 の特長の中に Log だとかガンマの表記があり
「S-Logで撮影してカラーグレーディングをする」というページを発見!
これだったのですねぇ w
「カラーグレーディングでLUTを当てる」
のところでは DaVinci Resolve を使用した編集作業を丁寧に解説しています
Nikon P7800は
修理できずに帰ってきましたが
なんとか使えるので使っています
んが、
やっぱりマルチセレクターの操作に
イライラする日々です
そこで目に止まったのが最近話題の SONY α 6500 …
これすごくいい感じです
マウントアダプターでニコンのレンズも使えるみたいだし
研究してみよう v
カメラ帰ってきました
おかえり
待ってたよ
長い旅おつかれ
マルチセレクターの
上下左右とOKボタンの操作が
不安定すぎますが
なんとか使っていきたいと思います
ニコンとのやりとり
色々あったりで残念ですが
ニコンさん
残念ながらさようならですわ
ニコンからあ電話ありました
というか
携帯に電話して下さい
と伝えていたのに
固定電話の留守電に
三通も入っていたので
こちらから電話しました
結果 … なおりません
そうだと思っていました
そのまま返却でお願いしました
ニコンさようなら
どうも納得がいかないので消費生活センターに電話してみました
時系列的にしっかり経緯を聞いてもらえましたが
修理代にて後継機の機種にに交換するというのは
「良心的です」
という事でした
確かに良心的かもしれませんが
製造終了から2年半で部品がないという事には
やっぱりどうなんでしょうかねぇ…
ニコンから連絡がないので電話してみました
「あちこちに連絡して部品を探しています」
という返事です
今の段階ではどこにも無いようです
来週頭に最終的な連絡をしますという事でした
絶望的です
ちなみに
Nikonのアイデンティティカラーである
イエローが「広がり」「情熱」を表し
Nikon のロゴタイプに使われているブラックが
「信頼性」「高品質」を表しているそうです
ニコンに電話しました
初めは
「パーツがないので修理できません」
の一点張りでしたが
こちらの思いを伝えると
再確認してみますというお返事
連絡待ちです
電話での様子では修理は難しい感じです
でもこれを買ってまだ2年半です
やっぱり納得できません
「後継機の A900 に交換しますので…」との事ですが
カメラを選ぶときはスペックもそうですが
デザインやその人の手に馴染む感覚も大事な要因です
A900 は後継機と言いながらも全く別カメラに思います
それに交換して 『一丁上がり』ではユーザーに対する姿勢が
問われても仕方がないのではないでしょうか?
連絡待ちます
ニコンから
「修理お見積もりに関するご案内」
が届きました
要約すると
修理できませんので
後継機の機種に見積もり代金で
交換します
とあります
えッ!
ちょっとちょっとニコンさんどういう事!?
この P7800 は2013年10月発売
まだ4年しか経っていません
で、修理できませんっておかしくないですか?
発送前に電話で確認したときには
「修理後半年は保証期間が設けられます」って言ってたのに
おまけに未修理返却の場合は1080円+送料1700円かかりますって!?
P7800 にはバッテリー2個、ワイヤレスwifiアダプター、レンズフード、
フィルターも買ってるしそれはどうよ!?
週明けに修理センターに電話してみます
ちょっとイライラです
Nikon P7800 壊れました
以前からマルチセレクターの
上下左右とOKボタンの操作が
不安定だったのですが
最近は思った事がほぼ出来ません
露出補正ダイヤルも不安定で
困っています
少しぐらいなら我慢できますが
撮影できないくらいに
不安定な時もしばしば
もう我慢ができないので修理に出します
このカメラはデザインもいいし
画質もお気に入りなので末長く使いたいのですが
数年の使用でこういう事では困ります
フィルム時代のニコンは信頼性がありましたがデジタルには弱いんでしょうか?
最近のカメラニュースによるとニコンは弱体、キヤノンも大きくなりすぎた感もあり
今勢いのあるのは SONY ですね
SONY は魅力的なカメラが多いです
もうすぐCP+が始まります
フルサイズミラーレスの動向が気になります
とりあえず P7800 元気になっておくれyo
ニコンピックアップサービスで修理です
そこでニコンの新製品発表がある…か…も…というニュースがありました
COOLPIX P7800の後継機だといいんですが...
希望としては
・1インチセンサ
・マグネシウムボディ
・24-120mm大口径レンズ(F2かF1.8)
・内蔵GPS
・Wi-Fi内蔵
又は
DXミラーレス一眼
・バリアングル
・Wi-Fi内蔵
なんてどでしょう w
2月には横浜でCP+2015が開催されます
1月、2月と待ち遠しいな w
COOLPIX P7800の後継機まだでしょうか?
9月のフォトキナで発表という噂が流れていたけど出なかったし...
このタイプはsonyやpanasonic、canonに追い越されてしまって
ニコンさんどうするのぉ
で、まだ!?