三回目までを振り返っていて、ご朱印帳をアップしようと思っていたのを忘れていました。
で、カメラも新調できた事だし四十番までを撮影しました。各お寺それぞれご本尊の特徴があってかっこいいです!
「AI を使ったオートカラコレ」の時に、
ピントが怪しいカットがいくつかありました。
撮影の時に念入りにチェックしているにも関わらず、後でパソコンで見てみるとガッカリしてしまいます。
で、Sony a6600 のピーキング設定とピント拡大をマイメニューに登録しました。
露出とピントをサクサクっと設定できるまでもう少し慣れないと無理ですね ... ^^ ;
Sony a6600 で S-Log 撮影時の適正露出をはかる
18% グレーボード+ゼブラのテストをしました。
レンズの焦点距離、ボードの角度、雲の流れによる光の量などなど「概ね目安で露出補正を考えなくてはいけない」という事がよく分かりました ^^ ;
メチャ寒くなってきたので
速攻切り上げて帰りました ^^ ;
Capture One Pro 12 のファイル整理が
イマイチ分かりません ^^ ;
で、だいたいこんな感じかなと ...
グループ、プロジェクト、アルバムは幾つでも作れて、それぞれ入れ子に出来ます。
スマートアルバムは入れ子になっている複数のグループ、プロジェクト、アルバムにフィルターとして画像を整理できます。またカタログの外にあるフォルダーもフィルターできるようです ... たぶん ^^ ;
レートは星五つ、カラーは7色、キーワードなど、分類は自由にできます v
きのうの続き ...
せっかく S-Log で撮影したのに2なのか3なのか分からなくなってしまいましたが、
.MP4と同じファイル名で格納されている .XML ファイルの中にいろいろな情報が入っていました。これで撮影後にチェックはできるようです v
が、やはり撮影時にメモ書きをカチンコのように
トップにに写しこんでおくのが一番確かですね。
S-Log 撮影したクリップを DaVinci Resolve で AI を使ったオートカラコレをやってみました。この後でグレーディングをすれば好みの色に仕上がるというものです。
紹介動画はこちら ↓
左:Sony a6600 S-Log撮影 右:DaVinci Resolve AI オートカラコレ
とても自然な色になりました v
で、撮影時に S-Log 2 や S-Log 3 で撮ったのですが、どのカットが2なのか3なのか分からなくなりました ^^ ;
撮影時にちゃんとメモをとっておかないとダメですね ...
神戸チキンジョージでのステージは最高でした!
オープニングはなんと「原子心母」のサビの部分からスタート、
これでもうノックアウトです ^^ ;
第一部はウマグマを中心に、第二部はウオールを中心に、約三時間大感動でございました。そして原始神母のTシャツもゲット!
ステージが終わり、出口近くでなんと木暮"shake"武彦さんと扇田裕太郎さんにサインと握手をしてもらいました〜 w
右端の写真はそのサインと我が原子心母とのツーショットです v
帰りの電車内で偶然コンサートを見られていた方とお話ができました。
その方はなんと北海道から来られていて、しかも2日連続で見られたそうです!!
ピンク・フロイドファン、半端ないですネ ^^ ;
Slog2 と Slog3 の違いを検証しておられるサイトを見つけました。
まとめてみました
S-log2 PP7
中輝度から高輝度側となるミッドトーンからハイライトの階調に適している
暗部にノイズが出やすいので、明るめに撮影したほうが良い
(ゼブラ 基準+幅 32 ± 1)
S-log3 PP8
低輝度側の階調を重視したガンマカープ
シャドーからミッドトーンの階調に優れている
Cineonライクでフィルムに近いガンマカーブとされている
(ゼブラ 基準+幅 41 ± 1)
Saijo Factory さんは他にもslogの検索結果をたくさん書いておられるので
また訪れたいと思います v
昨日の「S-Logの適正露出」をみるときに使う
グレーボードのお出掛け用を作ってみました。
この18%グレーボードは、昔モノクロ写真をやっていた時に、アンセルアダムスのゾーンシステム沼にはまっていた時に使っていたものです。
ゾーンシステム ... なつかしい ... ^^
先日の Sony a6600 S-Log 撮影テストでいきなりつまずいた「適正露出」
いろいろ検索しましたらズバリなものを見つけました!
【ゼブラを使ったS-Logの
適正露出の確かめ方について】
S-Log2 では: カスタム1 基準+幅 32 幅 ±1 に設定し18%グレーがゼブラ表示されればそれが適正露出というものです。
が、概ね目安で露出補正を考えなくてはいけないという事です。
32 という数字は SONY テクニカルナレッジ のコード値からですが ...
10bit についての値になっています。
a6600 は 8bit なので 32 でいいのだろうか? ^^ ;;
とりあえずはやってみよう v
以下メモです。
S-Log撮影を行う場合は、プリセットのPP7、PP8、PP9
PP7
[S-Log2]ガンマで撮影するときの推奨設定
[S-Log2]ガンマと[S-Gamut]カラーモードの組み合わせ
PP8
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]で撮影するときの推奨設定
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3.Cine]カラーモードの組み合わせ
PP9
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]で撮影するときの推奨設定
[S-Log3]ガンマと[S-Gamut3]カラーモードの組み合わせ
■ a6600 ゼブラ設定 カスタム1 初期値 「基準+幅 70 ±5」
カスタム2 初期値 「下限 100+」
このページのナビゲーションに
「Capture One」を追加しました。
これから Capture One を使用していく事での、
設定や参考になるコンテンツを備忘録としてまとめていくのに便利ですネ v
Capture One Pro (for Sony) の無料トライアル期間の1ヶ月が過ぎました。
で、永久ライセンス(スタイルパックなし)を購入!
今までの Lightroom 全てを移すことは大変なので、これから撮影するものはこちらで編集して行きます v
Capture One Pro は Lightroom より面白そうなので楽しみです!
Sony a6600 S-Log 撮影テストを行いました。
設定が色々あってなかなかスムーズに撮影できていません ^^ ;
DaVinci Resolve で、皆さんが行なっているカラーグレーディングの、
やたらコントラストの低い、彩度の寝とぼけた映像が撮れました ^^
これが S-Log というものなんですね w
一応は撮れたものの、では「適正露出」ってどうなの?
とまたまた疑問が...
でも DaVinci Resolve の編集が楽しみです〜 ^^ v
Capture One Pro 12 のツールタブのカスタマイズをしましたが、
その設定したファイルがどこを探しても見つかりません。
普通はライブラリの Application Support に収納されるものだと思うのですがなかなか見つける事ができませんでした。
で、Phase One Japan のお問い合わせに聞いてみると ...
ツールタブやレイアウトを変更した場合は、ウインドウメニューの
ワークスペース 〉ワークスペースを保存、で保存するとその設定は
ユーザ 〉ユーザ名 〉ライブラリ(隠しフォルダ) 〉Application Support 〉Capture One のフォルダ内に保存されていますと教えてもらえました v
備忘録:ちなみに隠しフォルダは
[command] + [shift] + [.(ドット)] (Mac)
このようなメッセージが現れました。
確認してパスすると普通に使えましたが、
Sony の純正バッテリーにキラキラした認識マークのようなものがありますが、こういう事なんですね ...
Sony a6600 の操作が分かりにくいので大阪梅田ソニーストアの
αテクニカルアドバイザーに聞きに行ってきました ^^ ;
カスタムキー、ファンクションメニュー、マイダイヤル、マイメニューなどなど
カスタマイズがたくさんありすぎです w
でもこの辺りをしっかり設定しておけば思った絵作りができますね v
動画撮影時のピクチャープロファイルの設定、
記録方法などなどを教えてもらいました。
まだまだカメラに慣れていないのでしどろもどろの今日この頃です ^^ ;
街はそろそろクリスマスの飾り付けが始まっていました〜
キャンプグッズ収納袋 6 炭火火起こし器
炭火火起し器はブリキの端がピチピチ鋭いので物と隣り合わせになるとキズキズになってしまいます。
で、100均の袋にマチをつけてもらいスッポリ収まるようにしました。
これで何も考えずにトレーラーにほりこんでも大丈夫そうです ^^ v
お天気いいので千丈寺湖にお弁当を持ってドライブ v
食後はコーヒーとクッキーです
少し足を延ばして小野公園へ ...
メタセコイヤの紅葉がとてもキレイでした!
a6600 の操作が慣れないのでササっというわけに行きません ^^ ;
Capture One で RAW現像しました
美しいです ^^ v
なのですが、ミニUSBのウケ側が少し不安な感じです...
お値段がお値段なので仕方ないですね...
粗雑に扱わなければ大丈夫そうです
丁寧に使っていきます v
Capture One Pro を立ち上げるとファイルをダウンロードできるようになっていました。何気にやってみるとユーザースタイルのサンプルです。で、早速インストールしてみました。
きのうツールタブのカスタマイズをした ③ の「レイヤー」の下にある「スタイルとプリセット」に収まりました w
これを適応するとカラーエディターなどで調整されたパラメーターがかぶり、画像のイメージを変えることができます。
「組込みスタイル」や「組込みプリセット」にはたくさんの種類が用意されています。
これは初めからこんなに沢山入っていたのだろうか?
あまりの量にビックリです ^^ ;
Capture One のHPにはスタイルパックとして販売していたり、サンプルのお試し版も用意されています。
これ楽しそうですね ^^
Capture One は大体理解できましたので、また DaVinci Resolve に帰りたいと思います v
Capture One Pro のファイルをインポートする際の「カタログ」と「セッション」はカタログで行う事にしました。
小さなカタログを作るやり方が私の場合には合っているようです。
そしてツールタブのカスタマイズをしました。
設定はこんな感じです。
①はファイル管理
②は現像、編集関係
③はレイヤーとスタイル
です。
この様にカスタマイズするととてもスッキリしました v
このセットは ウィンドウ 〉ワークスペース 〉ワークスペース保存
で、保存しておきました v
右にあるのは全てのツール一覧です。
メッチャあります w
Capture One のデフォルトで設定されているツールタブはこんな感じです。
Lightroom から Capture One Pro への乗り換えは、
思っていた以上にスムーズに行えそうです!
久しぶりにヘッダーを変えました。
2019年11月のヘッダーはSony a6600 撮影の先日行った佐々里です。
RAW ではなくて JPG 撮影ですが Capture One Pro 12 で編集してみました。
Capture One Pro による編集はまだまだ手探り状態です ^^ ;
Sony a6600 RAW 現像用ソフトに Adobe Lightroom から
Capture One Pro 12 に変えます。
今まで Lightroom を使ってきましたが、今の ver 6 では RAW 現像ができません。バージョンアップすればいいのですが、Capture One Pro 12 をお試しで使っているうちにこちらの方が良いのではと思えてきました。
で、いきなりですがファイルをインポートする際の「カタログ」と「セッション」でつまずいています ^^ ;
Sony a6600 の操作もおぼつかないし、慣れるまで少し時間がかかりそうです。
箕面市民オーケストラ 第39回定期演奏会に行ってきました。
川西市に新しくできたキセラホールでの公演です。
演奏曲目は
・モーツァルト/歌劇「後宮からの誘拐」序曲
・ドヴォルザーク/序曲「自然の王国で」
・シベリウス/交響詩「フィンランディア」
・ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調
今回はベートーベン「運命」が聞けてとてもよかったです。
年に一、二回しか行かないクラシックコンサートですが、オーケストラの響きはとてもいいですね ^^
Sony a6600 の試し撮りにいつもの京都美山 佐々里に行ってきました。
実はきのうの夕方に出発し、プチ車中泊も行いつつの佐々里行きでした。
車中飯は定番の冷えたビールを飲みながらのギョウザ、シュウマイ、ミニ鍋です。
いつもだと乾杯の写真を撮るのですが、下ろしたての Sony a6600 に
油が飛んだり、鍋の出汁がかかったりするのが嫌なので撮影はしませんでした。
アワワワワ ^^ ;
帰宅後早速のチェック ...
カメラが慣れていないのでオートで JPG という撮影でしたが、なんとなんと ...
解像力がハンパないです ^^ ;
ソニーストアで試し撮りさせて頂いた時は色味が少しキツイかなと思っていたのですが、全くそんな事もなく良い感じの色が出ています。
思っていた以上の結果が出て大満足です v
RAW撮影、動画撮影も期待値 大です!
月に一度の Jimdo サイトのバックアップです。
と言いながら先月はやっていなかったような ... ^^ ;
三つのサイトをダウンロードします。
https://www.cofitree.com
https://davinciresolve.jimdofree.com
https://88henro.jimdofree.com
やり方はこちら → SiteSucker
Sony a6600 発売日に到着しました!
待ちに待った 6600 です。
使い倒そうと思います ^^ v
最近のカメラにはバッテリーチャージャーとか取扱説明書は同梱されてないんですね
その分コストを抑えようって作戦でしょうか ...
Sony 16-55mm F2.8 G 装着!
ズシリと良い感触です v
只今バッテリーの充電中です
明日からこれで撮影!Capture One Pro もだいぶ分かってきました ^^v