タイヤロゴをホワイトに塗る
タイヤマーカーを購入して1ヶ月以上経ちましたがやっとの事で塗ります
一応テストで塗ってみて雰囲気が悪かったらやめるつもりです
今回はカーゴトレーラー1本とサンバー1本をテストで塗ってみます
脱脂して一回塗りました
タイヤが古いのか
クッキリと白色くなりません
2、3度塗り重ねると
なんとか白くなりましたが
シャキッと白くはなりませんでした
同梱されていた黒の修正ペンで
はみ出したところを塗って完成
同じくカーゴトレーラーも塗りました
こちらはタイヤが新しいので
クッキリと白く塗れました
きのうのドライブシャフトのセンターを
シルバーに塗ったのとセットにすると
おぉ〜
かっこいい!
カーゴトレーラーも
かっこよくなりました!
これでタイヤのメーカーを揃えてみたらもっといいかも!
ダンロップとかブリジストンとかミシュランとか…
でも10インチと12インチで揃えられるのかな??
カーゴトレーラーのドライブシャフトのセンターがシルバーなので
サンバーもシルバーにしてそろえてみます
サビがすごくて写真以上に汚れが目立ちます
この前に鉄チンをつや消し黒に塗装したので
サビがよけいに目立ちます
タイヤを外して
柔らかいワイヤーブラシで
サビを落とし
コンプレッサーで
吹き飛ばしました
マスキング
サンバーのプラモデルを作った時の
カラースプレーが残っていたので
ファインサーフェイサー(ライトグレー)
を軽くふきかけて
シルバーを噴きました
めっちゃキレイになりました
が
ここまでやって気がついたのですが
ここを塗ってしまってもいいのでしょうか?
ま
いいか
ヒッチ本体とボールマウントにガタが出てきましたので
ガタを防止するステンレスの板をDMDさんから頂いていたので
はめてみました
ガタは無くなりましたが
時間が経つとまたガタつくんだろうか?
とりあえずは安定して走れるようになりました
ネットで「ジャッキホイールを落としました」
という記事を見ました
ジャッキホイールがまさか落ちるとは…
と思って確認してみると
ネジ締めで止めているだけなので
走行中にネジが緩んだり
締め忘れたりすると
落としてしまいそうです
で
リングキャッチとチェーンで走行中はしっかり固定することにしました
これでネジ締めが緩くなっても落下は防げそうです
グリスアップ
ヒッチボールにグリスを塗りました
牽引しているとヒッチボールとカプラーの接点に
負荷がかかっているのを感じます
タイヤが回っているとはいえ約250kgの物を
ひっぱったりカーブで回したりしているので
当然といえば当然なんですが…
ボールがついているアームを外したときに
グリスが床に付くのでテニスボールに穴を開けて
キャップにしました
カーゴトレーラー内の水タンク水漏れ検証
水タンクだけで近所を走ってみました
少し走っただけで水が漏れてしまいました
原因は
一つはフタにヒビが入っていたための水漏れで
もう一つは閉め方が緩くて漏れていたようです
いずれにしてもトレーラーの振動はかなりあるようです
水が飛び散りテントなどが濡れるのはいやなので
今度はタンクにタオルを被して走ってみます
灯火用コードが地面に垂れていたまま走ってしまい
電線が少し見えるくらいに擦れていたところに
自己融着テープで絶縁しました
この酷暑で少しベタベタしていますが
ビニールテープよりずっとマシそうです
これで様子をみてみます
で
帰宅後荷物を下ろすと
水タンクから床面に水が溢れて
テントなどが濡れていました
キッチリと閉めたはずでしたが
カーゴトレーラーの振動で飛び散ったようです
今後に備えてタンクだけで走って検証してみます
きのうの峠越え
いろいろ
林道小入谷線
おにゅう峠
標高815m
府道110号線
能見峠
標高653m
府道38号線
佐々里峠
標高735m
京都美山
道の駅 美山ふれあい広場
台風12号接近で空がきれいでした
カーゴトレーラーを引っ張ってデイキャンプ2回目です
今回は滋賀県朽木から福井に抜ける林道小入谷線
おにゅう峠に行きました
福井側に下りることは通行止で出来ませんでしたが
標高815m 標高差約370m 難なくクリア
荷物もいつものキャンプ道具満載でしたが問題なかったです
京都大原を出て国道367号線を進むと
滋賀県との県境あたりに
途中越えというきつい坂があります
キャンプ道具満載だといつもここでスピードダウンしてしまい
後続車に迷惑をかけるのですが
カーゴトレーラーだとスムーズにのぼる事が出来ました
詳細は camp にアップします
が
なかなか追いついていません
先日の峠越えよりも高い所を走ってみました
25日は府道732号線 (逢坂峠 おうさかとうげ)
標高320m 約2kmで高低差120m でした
荷物は150kg
今回は同じく府道732号線ですが 堀越峠 (ほりこしとうげ)
標高394m 約2.8kmで高低差185m です
こちらの方が感覚的にはかなりキツイ坂ですが
今回も難なくクリアしました
荷物は100kgです
サンバー頼もしいです
ダミーで 150kg の荷物を積んで峠越え
カーゴトレーラーの自重とで280kg
まもなく23万キロのサンバーですが
なんなく超えてくれました
空で走行しているより安定感があり
余裕で 150kg クリアです
次は高速道路に挑戦です
サンバーの鉄チンを艶消し黒に塗りました
ウマ4個で上げるのが初めてなので
上げるだけですごく時間を取りました
フロアジャッキでアップするポイントがわからず
リアはここにかけましたがこれが良いのか悩みました
この後ろにある太いパイプにもかけたりで
なんとか後ろはOK
その後ウマで固定
フロントもフロアジャッキのポイントがわからずず
多分ここだろうと思う所でアップ
その後ウマで固定
ここまでで1時間以上かかりました
台所用のステンレス磨きで汚れを落とし
新聞紙でマスキング
艶消し黒をスプレー缶で塗装
修理とメンテナンスにサンバーを出すため
京都亀岡スバルに行ってきました
それと同時にハンドル位置調整を見てもらいます
その他にも…
タイミングベルト交換
フュエルポンプ交換
トランスミッションオイル交換
デフオイル交換
バルブクリアランス調整
以上を頼みました
以前から主だったパーツの交換や調整をしたいと思っていたのですが
タイミングがなかなかあわずにいました
少し出費ですがまだまだ乗りたいので他にも気になるところの
調整と交換をやっていきたいと思います
シリコン潤滑剤で
タイヤのツヤ出しをしました
タイヤマーカーで白く着色する前の準備のテストですが
これって長持ちするのかな?
before
after
写真ではあまりわかりませんが実際はけっこうキレイになりました
で
ホイールスペーサーで解決できるかと3mm と5mm を試してみましたが
その分ボルトが短くなるのでナットを数回しか回せず
ナットを規定のトルクで締めることができませんでした
ということでボツ
ホイールスペーサー
5mm
3mm
ワイドトレッドスペーサーも試しましたが
全然ダメでした
最近いろいろとお世話になっている
Kさんありがとう
きのうロゴを剥がしたところに
自作のロゴか文字を入れようと思います
で
検索をするといいのが見つかりました
Illustratorで作ったデータを入稿すると簡単にできてしまいます
フォントもカラーも豊富です
サイズは100mm x 900mm で送料込みで約2800円
価格も手頃でいい感じです
で
こんなの
イメージしてみた
カーゴトレーラーの後ろにあるロゴを剥がしました
シールになっていたので
簡単にとれました
残ったベトベトのノリは
シールはがしスプレーでキレイさっぱりです
サンバーとカーゴトレーラーの雰囲気を合わせるため
タイヤを同じメーカーにしようと思います
カーゴトレーラーが10インチ
サンバーが12インチなんですが
検索したところ
10インチがなかなか見つかりません
そして統一感をより出すために
タイヤの横のメーカーやブランドを
白く着色したいと思います
で
とりあえずタイヤマーカーを購入
今のままでテストで塗ってみて雰囲気が悪かったらやめます
サンバー用ホイールナット買いました
■ネジ径×ピッチ :M12 x 1.25
■2面幅 :19mm
■テーパー角 :60°
カーゴトレーラーのホイールとサンバーの鉄チンの雰囲気を合せたいので
サンバーも艶消し黒に塗ってこのホイールナットを付けてみたいと思います
スバルのディーラーでETCの書換えをしました
「牽引装置有り」で登録し直しました
道路に埋め込んであるセンサーが車軸の数を感知し
牽引している時としていない時を自動で認識してくれます
ハンドルのセンターがずれているので
同時にアライメントを見てもらいました
ヒッチメンバーを取付けた影響で
バランスが崩れたのかと思いましたが
フロントアーム(ロアアーム)が
落石に当たったのか凹んでいました
おまけにそろそろタイミングベルトを
変えないといけないみたいです
サンバーまもなく23万キロ
カーゴトレーラーも牽引するので
サンバーの本格メンテナンスもやっていきます
カーゴトレーラーの鉄チンを艶消し黒に塗りました
タイヤ二つを外します
ムシを外して空気抜き
台所用のステンレス磨きで
塗装を落とし
シリコンオフで油分取り
新聞紙でマスキング
艶消し黒をスプレー缶で塗装
完成です
サンバーとあわせてシルバーと黒でいい感じに出来ました
サンバーの鉄チンも艶消し黒に塗りたくなってきました
その後バックの練習
少し慣れましたがなかなか上手くいきません
ピッチが短いので少しズレると修正が追いつきません
バックでのUターンは無理です
… また練習します
ダイハツの12インチホイールに
スタッドレスをはいたタイヤ4本
ヒョンな事でいただきました
カーゴトレーラーに付けば
サンバーと同じ雰囲気になると思い
取付けましたがセンターの径が
小さかったので無理でした
左:ダイハツ 右:カーゴトレーラー
サンバーの冬用で使えるかと思い合わしましたがこれも無理でした
スバルのセンターの出っ張りが合いませんでした
せっかくいただいたのに残念
タイヤのチェック
タイヤを外してみました
10インチです
ドラムブレーキでナットの二面幅は19mm
ハブボルトとホイールナットが一緒になっているラグボルトでした
グリスニップルがボールカプラーの近くに
二箇所ありました
慣性ブレーキのグリスだと思いますが
これが減ることってあるのだろうか?
よくわかりません…
安全対策
ヒッチメンバーのロックピンについているクリップを南京錠に変えました
寸法がぴったりだったのでロックピンの穴を大きくすることなく上手く収まりました
DMDさんよりできましたと連絡があったので早速引き取りに行ってきました
午後から近所をドライブ
思っていたより走りやすいですがやはりバックが難しいです
慣れるしかないようなので次の日曜日に特訓します
軽自動車検査協会 兵庫事務所に
車検証やナンバープレートの取得に行ってきました
この手の事は初めてなのでドキドキでしたが
係りの方が親切に指示などしてくださったので
スムーズに取得することができました
忘れないように手順をおさらいしておきます
1、相談窓口で「新規検査書」「税申請書」を受け取り
二枚に住所、氏名、車体形状、車台番号などを記入例を見ながら書き込みます
2、書類確認窓口で確認してもらい
自賠責保険 25ヶ月 5010円を支払い
「自賠責保険証」を受け取ります
3、保険受付窓口で 「自動車重量税」 6600円を支払います
4、「新規検査書」「譲渡確認書」の抜けていたところがあったので書き足しました
5、申請書受付窓口で書類全てを提出し
しばらく待って「車検証」を受け取ります
6、プレートと車検有効期限ステッカーを受け取ります( 740円)
忘れて抜けているところがあるかもわかりませんが
だいたい以上のような流れでした
所要時間は約一時間半くらいだったと思います
なれないことなのでヒヤヒヤしましたが無事終わることができました v
きのうの続き…
カーゴトレーラー細部など
当初考えていたサイズより少し小さくなってしまったので
蓋を外して合板でアオリを立ち上げて高さを出したいと思っています
同時にに荷が動かないように仕切り板か
仕切り板を兼ねたツールボックス的なものも作ってみようと思っています
楽しみです
今朝無事に豊中のDMDさんに陸送で到着しました
昼一電話で到着を確認し、夕方実車を見に行きました
いろいろ細部を確認しDMDさんと打合せ
21日サンバーを入庫
ヒッチメンバーを取り付け
28日に引取りになります
今週末、軽自動車車検協会に手続きに行く予定です
自動車予備車検証などの書類が送られてきました
これらと住民票とハンコを持って
軽自動車検査協会に行くと
ナンバーが取得できます
トレーラーは持って行かなくていいそうです
日にちがだんだん決まってきました
もうすぐトレーラーの書類が送られてきます
カーゴトレーラーを大阪に陸送予定 5/15
ヒッチメンバー取り付け作業予定 5/21 〜 28
引取り 5/29 くらい
もうすぐです
カーゴトレーラーひっぱって
キャンプや旅などいろいろな所に行ってみたい
カーゴトレーラーの保険ですが
自賠責保険に加入します
25ヶ月で5210円ということです
今回は予備検査渡しなので
ナンバー取得も必要です
どちらも軽自動車検査協会で現車なしで取得可能だそうです
減トン申請について
サンバーの車検証には「慣性ブレーキ付きで330kg」とあるので
カーゴトレーラーの車検証に減トン申請して330kgにする予定でしたが
トレーラー側にサンバー型式を記載する方法を取ることになり
減トン無し(最大積載量300kg トレーラ総重量440kg)でも
サンバーで牽引しても問題がないという事がわかりました
ややっこしいですが
トレーラーを牽引する法的な面では
(1)車両側に牽引可能な数値を記載する
(2)トレーラー側に牽引する車両の型式を入れる
のどちらかの条件の良い方で認められるという事です
サンバーでカーゴトレーラーでは両者が矛盾を生じていますが
条件の良い(2)の方式を採用しMAX300kg積載可能となりました
法的にも保険的にも問題なく
サンバーに記載されている牽引可能な数値はそのままで
ナンバー登録時などに手続きをする必要もないという事です
あと保険はどうなるのでしょうか?
保険会社に確認して見ます
カーゴトレーラーとETC
(トレーラー牽引時のETCについて)
高速道路入口には車両検知器センサーが設置されていて
この検知器により車軸数などを判別するそうです
サンバー2軸 + トレーラー1軸 = 3軸
なので車載器の設定を「けん引装置有」にしなければいけません
スバルのディーラーに聞くと約3000円で変更できるそうです
これにより牽引していない時は「軽」
牽引していると三軸になるので
ワンランク上がって「普通車」になるそうです
鋼管パイプで雨よけを作ろうと思っていますが
実車のサイズで寸法出しをしないとやっぱり不安です
なるべくぴったりのサイズで作りたい
で
とりあえず出来るまでの置き場を確保しました
鋼管パイプ雨よけ場が完成するまで秘密の場所に避難です
減トン申請!?
ノバテクノ社 AC400の車両総重量が140kg
最大積載量が300kgなので合計440kgになります
サンバーの牽引可能な総重量は慣性ブレーキ付きで330kgです
この差を受検時に減トン申請を行うらしいです
これで法的には完全クリヤー v
物置の棚に使っていた鋼管パイプをバラしました
これを使ってカーゴトレーラーのカーポートが
作れそうです
枠組みを作って屋根をつけるだけでも
雨水を防げそうです v
さて肝心のカーゴトレーラーですが
今まで約一年間検索を重ねてたくさんの種類を見てきましたが
軽で牽引できて慣性ブレーキ付きというのはなかなかありません
いっそのことシャーシだけを買って上の箱は別に作ってもらうとか
合板で自作とか考えていましたがやっとピッタリなのを発見しました!
ノバテクノ社 AC400
室内の大きさが
考えていたよりは
若干小さいですが
軽貨物で慣性ブレーキ付きです
これいいかも!?
去年カーポートの古い柱3本が邪魔なので倒しました
ここにカーゴトレーラーの置き場を作ろうと思います
鋼管パイプを組んで雨よけに屋根も作ろうと思いますがうまくいくだろうか?
キャリアを作りました
タミヤ楽しい工作シリーズ プラ材 1mm角棒で作って
つや消し黒で塗装
完成まで約一年かかりました w
今乗っているのとはデザインが少し違いますがとても満足!
前方から撮ると雑さがわかるので後ろからの撮影です w
実車のダッシュボードに飾りたいのですが
すぐボロボロになるだろうなぁ w
しばらくは机の上に飾っておきます v
自宅から車で約一時間のところにある
自動車部品製造のショップに
ヒッチメンバーの相談に行ってきました
今までは色々な店に電話で問い合わせをしていましたが
大まかな部分では理解できるのですが詳細なところになると
やりとりがなかなか進みませんでした
やはり実車を見てもらい確かめてもらうのが一番です
そうする事で確かなやりとりができます
ウチのサンバーは古かったりエンジンが後ろにあり
エンジンオイル交換時にバンパーを開けなくてはいけない構造なので
サクッとヒッチメンバーを取り付けるという状態ではなかったです
以前に電話での問い合わせに対して
とても簡単に取り付けられるというショップもありましたが
やはりそんなに簡単ではありませんでした
相談の結果
一週間ほど車を預ける事で配線も含めて出来るという事です
このショップが忙しいので少し先になりますが仮予約をしました v
前回のつづき
細かいパーツの塗装をしました
バンパーにヘッドライト、
ナンバープレートなどの取り付け
サイドブレーキなどの取り付け
シルバー、ブラックはタミヤカラースプレー
TS-6 マットブラック つや消し
TS-30 シルバーリーフ
イエロー、レッドは100均のスプレーです
兵庫県軽自動車検査協会でサンバーの牽引申請をしました
慣性ブレーキ付きだと330kgまで牽引できる事になりました
カーゴトレーラーを探しているのですが
条件に合ったものがなかなかありません
デザインと使い勝手がいいと価格が合わないし
近隣の地域では店舗も少なくどうしても関東方面になってしまいます
サンバー用のヒッチメンバーも実物を見て確認したいのですが
そんなものありませんありません
ここ半年散々いろいろ当たってきまして
ようやくヒットしそうな気配です
またアップしていきたいと思います v
サイドミラー
取り付けました
三角パネルを
マイナスドライバーで外して
三本のネジで固定
実に簡単です
メチャきれいになりました
古いのは汚れを落として
ペイントして遊んでみます w
サンバーにETCつけました
ハンドル右下のポケット
サンバー君
これからは
高速道路
ノンストップで
通過です w
スバルのディーラーで
付けてもらいました
装着と申請合わせて約7000円 v
きのうの続きです
2016年9月17日 黄色に塗りました
まずはバンパーを開けて 両サイドのボルト四個を緩めて 外します
ブロックに乗せて 新聞紙で囲って スプレー缶でプシューッ
出来上がり v 凸凹です w
2017年6月ごろに取り替えたので
約9ヶ月間黄色のバンパーでした
ハデだったけど楽しかったです w
元々のシルバーの時に当ててしまい
結構凹んでいました
(何度も当てているので3、4箇所
凹んでいた)
で、
新規に取り替えて
今の凹んだのをボツにするんだったら
凹んだのを自分で塗装してしまえ
ということで黄色に塗りました v
で、
その後取り替えたのが
塗装無しの黒のバンパーです
新調した時に元々のシルバーになるはずですが
塗装費用が少々かかるということなので地の黒のままです
これはこれでいいかなと w
ETC車載器届く
amazon はやッ!
スバルのディラーに連絡しなければ
いけないのですが来週はちょっと
バタバタだし高速はしばらく
使わないのでちょっと様子見です
明日は職場の泊まりの研修会です
幹事なのでこちらもバタバタ
一年最後の締めくくり
がんばろ v
サイドミラー 届きました
めちゃキレイ !( 当然ですが… )
17年風雨にさらされてきた
サイドミラー
お疲れ様でした
このままスンナリと交換するのは何なので
古いのをペイントしてみます w
どうせ廃棄だし…
気に入ったら新調したサイドミラーも塗ってみよう v
ETC車載器 アマゾンで購入しました
Panasonic ETC車載器 CY-ET925KD
¥5,084-
年数回しか高速道路に乗らないし
今までなんとなくまあいいやと思っていましたが
安いのもあってアマゾンで購入
取り付けは、セットアップはディーラーなどに依頼しなければいけませんが
それは又後で考えます w
何気に目に入りました
サイドミラーの根っこが
ひび割れています
グルっと回してみると
結構ひどいです
下から覗き込んでもわからないので
取り付けてある三角のパネルを
マイナスドラバーでこじ開けると…
本体はビスでとめてありました
外したところ
やっぱり深いです
中の金属パーツも見えています
動かしてみるとすぐに外れるような
感じではないのですが
なるべく早く交換の予定 w
そして左右両方ともヒビが入ってました
愛車スバルサンバー
㊗️22万キロ突破しました!
実は2017年10月30日に22万キロを超えたのですが
アップできなかったので今日になりました
元気にここまで走ってきたサンバー くん
ありがとネ ^ ^ /
スバルから連結検討書が送られてきました
こんな感じです
諸元表といい
「機械類の性能諸要素を数字で表したもの
らしいです
で、これらの数字を計算式にあてはめて
牽引可能な車両総重量を計算出すらしいです
はぁー
こういうのがあるのですね
知らなかったです
サンバーディアスで牽引できる重量を
スバルに問い合わせフォームから聞いてみました
返事は
「牽引に必要な情報(連結検討書)を
お客さまへご提供させていただき
牽引可能な重量を計算して
いただいております」
ということらしいです
なにやら複雑そうな返事です
連結検討書の作成には
・車台番号
・型式指定番号
・類別(種別)区分番号
がいるらしいです
ということで
車検証の番号を
もう一度メールしました
そんなに複雑なの!?
きのうのサクラドライブを DaVinci Resolve で編集して
YouTube にアップしました v
わずか35秒の動画ですが
サクッと作れたのですごく満足
「DaVinci Resolve 制覇への道 かな ?」
一歩前進です v
タミヤカラースプレー (ミニ)
シルバーリーフとマットブラック
塗装下地用のファインサーフェイサー
(ライトグレー)
タミヤセメントを購入しました
主にシルバーと黒ですが
赤、黄、オレンジは油性マジックを
使おうと思います v
写真保存用外付けHDDの引越しに伴い
Lightroom の整理をしていたら
我が家のサンバーくんの距離計記念写真が
目にとまったのでまとめてみました w
2009年1月11日 9万km
2014年6月9日 17万km
2015年9月21日 19万km
2016年5月4日 20万km
そして先日の
2017年2月3日 21万km
これからも元気に走ってくださいね
気になっているメンテナンスも
春にかけてGo
ナポレックス MT用ミニペダルセット
取り付けました
クラッチとブレーキは
ゴムカバーがしてあります
取ってみたらサイズが合わないので
ゴムカバーの上に装着しました
こんな感じになりました
一見カッコいいですが
よく見ると
スチールバンドで包みました感が...
まぁ
値段的にもこんなものかな...と
取り付けてから少し走りましたが違和感は全くないです
滑りも以前よりは良くなった感があります
雨の日にまたチェックしてみます
取り付け時の両面スポンジテープはゴミがつきそうなので付けませんでした
スチールバンドをとめているビスとナットが緩んで来ないのか少し心配です
パッケージ
オープン
アルミのプレートが浮いているので...
剥がしました
下から何かロゴが出てきましたが
剥がした方がスッキリするので
これでOK
3枚とも剥がしました
で、
このスチールバンドを
ビスとナットで
固定します
裏はこんな感じ
3枚とも完成!
きのうの飲み会で
疲れたので
今日はここまで...
雪や雨の日の運転時に
ペダルから足が滑って
ヒヤッとする時があります
この前のスノーシューハイクの時も
サンバーから下りて撮影し
濡れた靴で運転
少し走って又撮影
これを繰り返すと
足元が解けた雪で
ちょっとオーバーだけど
水たまり状態に…
雨の日に長靴で運転する時も
クラッチペダルが滑ったりします
で、
ナポレックス 車用スポーツペダル
LONZA MT用ミニペダルセット
軽・コンパクトカー専用 AK-702
を購入しました
今日アマゾンから届きました
取り付けたら使用感など又ここにアップします
(・(エ)・)ノ
愛車スバルサンバー
ついに21万キロ突破しました!
実は2月3日に21万キロを超えたのですが
アップするのを忘れていて今日になりました
2000年12月に購入
故障という故障もなく
元気にここまで走ってきました
これからもよろしくね v
職場の友人にスバルサンバーのプラモデルをプレゼントしてもらいました
私のは2000年モデルなので少し古いタイプですが
サンバーはサンバー w
これはじっくりと取り組みたいと思います
キャリアも作って色もリアルに再現してみよう! w
車検が終わりいよいよサンバーの本格的なオーバーホールにむけて
スバルのHさんに相談してみた
まずは…
エンジンやその回りのジワ〜としたオイル漏の原因である
「クランクシール回りオイルシール交換」を行うのですが
いろいろ外さないといけないのでそのついでに
「エアコンコンプレッサー」もついでに交換
で、あとは…
オルタネーターとラジエター系ホース約20本
できれば…
ラジエターと燃料ポンプと点火コイル
もう一丁…
ホイルベアリングの4ヶ所
ここまでやれば月まで行けそうです ww
来年から一年半ほどかけて交換していこうと思います
なぜここまでやる!?
つづく…
サンバー君の車検が終わりました
今回は事前に見積もり検査を行っていたので
一泊二日で問題なく終了 v
さて次ですが…
「リアクランクシール回りのオイル漏れ」
こちらは長い間気になっているのですが
いよいよ手をつけた方がいい時期になりました
これはミッションを下ろさなければいけないらしく
余裕を見て一週間かかるらしいです...
今まで17万キロ大きな故障も無く走って来ましたが
他のへたっている部分もりそうなので
この際いっきにオーバーホールしてみようかな...
近いうちに詳しく話を聞いてみようと思います
スバルのHさん宜しくお願いします w
サンバー君のオイル交換
走行距離 176914km
地球四周以上走って大きな故障も無くよく走っています
てか無限に走ってくれそうな勢いです w
いつものオートバックスでサクッとオイル交換
そして間もなく車検です
車検はスバルのHさんにじっくりと見てもらいます w
サンバー乗りのHさんには別件で相談も... v
サンバーの車検が近づいてきたので見積もりに行ってきた
毎回見てもらっているスバルのHさんもサンバー乗りなので安心して任せています...いつもの細かいチェックや丁寧な説明に感謝
おまけにHさんのサンバーに対する信頼感はとても心強い物があります
以前より気になっていたエンジンやその回りのジワ〜としたオイル漏れはエンジンを下ろしてパッキン交換をしなければいけないので約一週間の日にちがかかりそう
今すぐの修理は必要ないということなので今回はパス
17万キロを大きな故障もなく走ってきたサンバー君
これからも快適なドライブができるようにエンジンを下ろした時にその他の部分も徹底的に見てもらって24万キロをめざしたいと思います v