MSR ストーブ復活しました v
きのうのメンテでおかしな所は見つからなかったので、もしやプレヒート不足!?
と思いたっぷりプレヒートしましたら普通に元気よく着火しました ^^ ;
ゴーゴーと音を立てて炎が出る姿はいつものMSRです!
今まで一度だけ修理に出しましたが二十年以上使っています。
最近はカセットコンロを使う事が多かったので少し拗ねていたと思います ...
きのうの雨森山の山頂でラーメンを作った後、コーヒーを入れようと二回目にバナーをつけた途端に大炎上状態になりました。
一回目は普通に機嫌よく働いていたのですが、急におかしくなりました。
で、全部分解して掃除もしてメンテナンスをしたのですが、またもや大炎上。
ホワイトガソリンが異常に噴き出してしまいます。
原因わからずトホホです ...
久しぶりに裏山の雨森山に登りました。
登り口にあるため池、春はここでのんびり過ごすと気持ちがいいです。
たまにイノシシが出てきてビックリします。
去年7月8月の大雨での倒木が道をふさいでいたり、水が流れたあとが大きく削られていました。
この近辺の山は炭焼き用のクヌギ、コナラが多く、20~30年の間隔で伐採と萌芽による更新の繰り返しの手入れをしています。
まもなく山頂です。
山頂到着、十数人のグループがおられましたがお昼には下山されて行きました。
一人でのんびりとお昼の用意 ... ゆで卵を作ってラーメンに入れます。
冷凍の焼きおにぎりをプレートで少し焦げるくらいに温めて、アツアツで食べると冷えた体が温まります。
食後はコーヒーとバームクーヘン。
下山する頃には少し晴れ間が出てきて寒さも和らいできました。
macOS Catalina に DaVinci Resolve 16.1.2 の移動
新規インストールした Catalina に DaVinci Resolve 16.1.2 を移動しました。
プロジェクトの移動です。
きのうの Capture One のようにスムーズには出来ませんでした。
はじめに
ユーザ名 〉
ライブラリ 〉
Application Support 〉
Blackmagic Dsaign 〉
Davinci Resolve 〉
Resolve Disk Database 〉
Resolve Projects 〉
Users 〉
guest 〉
Projects 〉
をそのまま Catalina に移したのですが Projects は表示されませんでした。
で、各プロジェクトをいったん書き出してからプロジェクトマネージャー内で
書き出したプロジェクトを読み込みました。
これでクリップのパスも切れずに再現できました。
で、各プロジェクトの収納場所は
ユーザ 〉
ユーザ名 〉
《 隠しファイル 》
ライブラリ 〉
Application Support 〉
Blackmagic Dsaign 〉
Davinci Resolve 〉
Resolve Disk Database 〉
Resolve Projects 〉
Users 〉
guest 〉
Projects 〉
に収まりました。
ユーザ名
ライブラリ 〉
Application Support 〉
Blackmagic Dsaign 〉
Davinci Resolve 〉
にも様々な設定(ファイル)があるのですが、
この事がこの Mac に限ってなのかどうかは分かりません。
とりあえず問題なく作業できているのでこれで良しとします。
ややこしいですが「隠しファイル内のライブラリ」と「表示されているライブラリ」に分かれてしまいました。
macOS Catalina に Capture One 20 の移動
新規インストールした Catalina に Capture One 20 を移動しました。
作業環境の設定の移動です。
まず、古い OS10.13.6 の隠しフォルダを表示( command + shift + . )
ユーザ 〉ユーザ名 〉ライブラリ(隠しフォルダ) 〉Application Support 〉Capture One の中の
「KeyboardShortcuts」 キーボードショートカット
「Recipes120」 現像レシピ(書き出し時のセット)
「Styles」スタイル
「Workspaces」 ワークスペースのレイアウト
を Catalina の同じ場所にそれぞれコピーします。
これで全く同じ環境で作業できるようになりました。
意外とスムーズに移行できました v
きのうの続きです。
古いJava を Catalina にインストールしようと思いましたが全くダメでした。
インストールしようにもディスクの認識もしませんでした。
ということで Catalina に Adobe CS4 を入れるのは諦め、 64bit で動く DaVinci Resolve や Capture On その他を入れ、CS4 は macOS v10.13 High Sierra のままでシステムを切り替えて使いたいと思います。
・macOS v10.13 High Sierra 32bit Adobe CS4 ◯
・macOS v10.14 Mojave Adobe CS4 が動く?
・macOS v10.15 Catalina 64bit Adobe CS4 ×
間の Mojave が Adobe CS4 が動くか Catalina が落ち着いて使えるようになった頃に試してみたいと思います。
最近 iMac の起動時間が少し長くなったのと、Safari が突然余計なページを開くようになったので、久しぶりにきれいに掃除をしようと思います。
で、今使っている macOS v10.13.6 High Sierra から10.15 Catalina にアップグレードしようと思うのですが、Catalina は 64bit 仕様のアプリしか動かないみたいです。引っかかるのがPhotosohp SC4 とIllustrator CS4。
JAVAを入れると動くという話もある中、全く動かないともあります。
動くか動かないかやってみないと分かりません。
で、HDDをパテーションして Catalina を新規インストールし、Photosohp SC4 とIllustrator CS4が無事動けばそのまま移行。
ダメだったら v10.13 High Sierra で継続します。
一度にやると大変なのでとりあえずパテーションして
Catalina をインストールから ...
ディスクユーティリティ でパテーション →
Mac OS拡張(ジャーナリング)でフォーマット(念のため) →
macOS Catalina を App Store からダウンロード(約40分) →
macOS Catalina インストール 約30分(インストール終了後の容量 16.61GB)
無事に Catalina で起動しました。
次回は JAVA のインストールからです。
iPad のホルダーを購入しました
値段が値段なので少し心配していましたがとてもしっかりした作りです
iPad miniをガッチリとホールドしてくれます
イイカンジ v
「ストロークエフェクト」の続きです。
前回はキーフレームが分からずトホホでしたが解決しました v
以前の DaVinci Resolve 編集中 24 の中での「キーフレームの修正」で解決しました。
あと、「スプライン」で出だしと終わりのスピードも調整できました。
これで思っていたような動きができるようになりました v
年末に警告灯が点滅して四国からヒヤヒヤで帰ってきた事件の張本人 O2センサー をいつもの亀岡スバルで交換しました。
丸い管の中にあるのがO2センサーなのですが、
経年劣化で弱くなっているマニホルドエキゾースト(?)も交換しました。
ついでにカムシャフトセンサーも交換しました。当分は機嫌よく走ってくれると思います。 ^^
きのうの夕方から京都 佐々里へ
プチ車中泊と焚き火に行ってました。
近所のスーパーで食材とビールを買い込み、
いつものポイントへ向かいます。
途中、道の駅美山で車中泊をしようと思うので
のんびりとコンビニでコーヒー休憩しながら
向かいました。
9時ごろに道の駅到着。
平日で雨がシトシト降っていたのもあり誰もいません ...
一人すき焼きとビールで楽しみました。
例年だと腰のあたりまで雪が積もっているのに今年は全くありません。
なんだか寂しいような感じで焚き火をしました。
最近何組か来れていたようで、大きな焚き火の跡が残っていたのですが
後始末がちゃんとできてなく、残念な気持ちになりました。
いいところなので皆んなで綺麗に使わないとだんだんと荒れて行きます ...
災害時に備えてガソリンを 10㍑ 購入しました。
地震や大雨、緊急時の車移動のことを考えて備蓄しておこうと思います。
ガソリンの品質を考えて長期間保存せず、小まめに使っていこうと思います。
近所のセルフガソリンスタンドで免許証での自己証明と住所、氏名、電話番号を記入、購入日の年月日と容量を記載しました。次からはサインで大丈夫だそうです。その他に電池、水、食料品、カセットボンベ、トイレットペーパー、マッチ、使い捨てカイロ、ウェットティッシュなども揃えました。
キャンプなどにも使えるのでたっぷり備蓄 v
DaVinci Resolve 16 の Fusion を初めて使いましたが、
何のことだかチンプンカンプンです。
2、3回やり直しながらでしたが思っていたような動きになりました。
ただただなぞっているうちにできました。
参考にさせていただいたのは、
Blackmagic Design Japan
と
UZ LAND DaVinciResolve 講座
で、キーフレームの使い方が分からず、
赤のラインが行ったり来たり ...
サクサクとできるのはまだまだ先のようです ... ^^ ;
前から、ドライブした道をマップ上にアニメーションでトレースしてみたいと思っていたのですが、やり方が分からずそのままになっていました。
きのう、UZ LAND さんの DaVinciResolve 講座の過去動画を見ていて、ストロークエフェクトというのを見つけました。この方法で出来そうなので試してみようと思います。今まで「ストロークエフェクト」という言葉が分かず、違うやり方で模索していました ^^ ;
【ストロークエフェクト】Davinci Resolve 15 チュートリアル 使い方
UZ LAND さんありがとうございます。
グレーディングでのノードの順番をすごく分かりやすく解説。
基本が分かりとても参考になりました。
21:10 〜 順番は
ノイズリダクション →
ノーマライズ →
クォリファイヤ(ルック、色域指定) →
アジャスト(小さな調整) →
ライティング(ビネット等) →
シャープ
という感じです。
UZ LAND さんありがとうございます!
SmallRig SONY A6600 専用ケージ 2493 届く!
去年12月20日に Small Rig に発注したケージがやっと届きました。
年末年始の休みが重なりだいぶ遅れたようです。(深セン→香港→関空)
手触りがよく、高級感があります。
早速 A6600 に装着 ...
安定性もよく、つまみや端子に干渉する事なくしっかりとホールドしています。
サンバー+カーゴトレーラー +運転手+同乗者一名の合計が ¥31,800- でした。
車両料金の算定はサンバーの全長+カーゴトレーラーの全長でした。
6m未満だったので思っていたほど高くはなかったです。
トレーラーをひっぱって走る楽しさもありますが、
高速道路料金と約400kmを走る事を考えるとフェリーもありかなと ...
次回の四国巡礼は往復フェリーになるかも !?
警告ランプの原因は O2センサーの劣化によるものでした。
去年、各センサーの取り替えを考えていたのですが、結局そのままにしていたのがまずかったです。O2センサーの劣化でも高速走行をしなければ大丈夫らしいのですが、点灯した時は何もわからずハラハラドキドキで無事に帰宅するのが精一杯でした ^^ ;
矢印あたりにO2センサーがあるのですが、カバーも劣化していて両方とも取り替えが必要なようです ...
6:00 大阪南港フェリーターミナル着。
8:00 まで船内で休息ができたので、船内レストランでゆっくりと朝食バイキングにしました。
ここまで帰ってこれて一安心 v
警告灯はつきっぱなしでしたが、10:30 帰宅しました。 ホッ ^^ ;
お昼頃までゆっくり過ごし、オレンジフェリーの東予港に出発。
警告灯が消えているかと期待しましたがついたままでした。
瀬戸内海はあたたかくてとてもいい天気です!
13:00 東予港に到着。
チケットも無事に買えて一安心。
22:00 の出港まで時間があるので何処かに行きたいのですが、ここまでたどり着いた事をよしとし、ドヨンと過ごしました。
19:00 乗船、お風呂と夕食をとり 22:00 出港。
お風呂はとても大きくてキレイだし、船内レストランもメニューが豊富で美味しくいただきました。
今のフェリーは基本個室になっていて、昔のような二等ざこ寝タイプはもうないという事でした。
疲れていたのか出港と同時に寝付いてしまいました ^^