お天気がいいので近くの森でランチです
初めてですが偶然いい所が見つかりました
せせらぎの横で食べるランチ
食後のコーヒーとデザート
まったりとして過ごしました
連休後半は久しぶりのキャンプです
減トン申請について
サンバーの車検証には「慣性ブレーキ付きで330kg」とあるので
カーゴトレーラーの車検証に減トン申請して330kgにする予定でしたが
トレーラー側にサンバー型式を記載する方法を取ることになり
減トン無し(最大積載量300kg トレーラ総重量440kg)でも
サンバーで牽引しても問題がないという事がわかりました
ややっこしいですが
トレーラーを牽引する法的な面では
(1)車両側に牽引可能な数値を記載する
(2)トレーラー側に牽引する車両の型式を入れる
のどちらかの条件の良い方で認められるという事です
サンバーでカーゴトレーラーでは両者が矛盾を生じていますが
条件の良い(2)の方式を採用しMAX300kg積載可能となりました
法的にも保険的にも問題なく
サンバーに記載されている牽引可能な数値はそのままで
ナンバー登録時などに手続きをする必要もないという事です
あと保険はどうなるのでしょうか?
保険会社に確認して見ます
カーゴトレーラーとETC
(トレーラー牽引時のETCについて)
高速道路入口には車両検知器センサーが設置されていて
この検知器により車軸数などを判別するそうです
サンバー2軸 + トレーラー1軸 = 3軸
なので車載器の設定を「けん引装置有」にしなければいけません
スバルのディーラーに聞くと約3000円で変更できるそうです
これにより牽引していない時は「軽」
牽引していると三軸になるので
ワンランク上がって「普通車」になるそうです
鋼管パイプで雨よけを作ろうと思っていますが
実車のサイズで寸法出しをしないとやっぱり不安です
なるべくぴったりのサイズで作りたい
で
とりあえず出来るまでの置き場を確保しました
鋼管パイプ雨よけ場が完成するまで秘密の場所に避難です
「日記」のページの左にある
ナビゲーションの整理と追加をしました
今回は DaVinci Resolve の下に
「DaVinci Resolve 制覇への道かな?」を追加しました
ブログカテゴリで設定された記事だけを表示できるので
後で限られたトピックを見直すときにとても便利です
これはアプリの設定メモや備忘録の整理にもなります
DaVinci Resolve 15 になんと FUSION が統合されました
FUSIONはビジュアルエフェクトやモーショングラフィックが
できるのですが以前単体で使いましたが
さっぱり分かりませんでした w
複雑だし深すぎて使えこなせずに少し触っただけでギブアップしました
DaVinci Resolve 14 でサウンドが付き今回は FUSION が統合
どんどん進化していますが日本語マニュアルをなんとかして欲しい
HDDを整理していたら
1996年10月に行った
川原でカレーを作っている
写真が出てきました
この頃は車もなく道具もシンプルで
ピクニックのようなデイキャンプです
このコッヘルやケトルは今も現役です
歴史があるコッヘルやケトルたちです w
この写真は多分カシオデジタルカメラ QV-10で撮ったんだと思います
調べてみたら25万画素 320ドット×240ドットでした
約20年前のスペックってこれぐらいだったんですね
HDDの整理も含めて「CAMP」のページをこれから埋めて行きます
時間かかるだろうなぁ…
2018年1月23日に
DaVinci Resolve 14.2.1のアップデート版が出たと思ったら
昨日 2018年4月10日
無償版 DaVinci Resolve15 パブリックベータ版が
リリースされました
どんどん進化していく DaVinci Resolve です
14もロクにさわっていないのに15って ?!
今までのデータを整理していますがなかなか追いつきません
追いつくのかな? … いや … がんばるぞ v
マウントアダプター
ニコンFマウントをSONY Eマウントに変換できるアダプター
たくさん出ていますが
今使っているSIGMAのニコンFマウントとの相性はどうなんだろうか?
購入前に実際に合わしてみたいですがそんなこと出来ないし
念入りに調べないといけないです
Commlite CM-ENF-E1 PRO
八仙堂
ケンコー Kenko
NF-SONY E
RAYQUAL レイクォール
減トン申請!?
ノバテクノ社 AC400の車両総重量が140kg
最大積載量が300kgなので合計440kgになります
サンバーの牽引可能な総重量は慣性ブレーキ付きで330kgです
この差を受検時に減トン申請を行うらしいです
これで法的には完全クリヤー v